まずは実車のサイズ比較から。
コルディア レビン C/L (C-L)/28
全長 4,275 4,240 1.008 1.25
全幅 1,660 1,625 1.022 1.25
全高 1,320 1,325 0.996 -0.18
ホイールベース 2,445 2,400 1.019 1.61
という事は、1/28 のプラモで考えると後輪軸を下げてホイールベースを1.6mm延ばし、リアオーバーハングを0.4mm削る。リアのタイヤハウスをスクラッチしスカートも履かせる。トレッドはタイヤの固定時にごまかす。
全幅を1.3mm拡げるのは相当難しそう。三面図からするとルーフ幅は変わらないのでキャビンより下がグラマラスって事か。問題は正面から見た時のボリューム感をどう出すかだな。
左右のフェンダー頂(パーティングラインのあるところ)を切ってボンネットとフロントマスクを外し、リアもマスクとハッチを一体で外す。ノーズを前下がりの形に加工し、ルーフは後端を延ばしてハッチの傾斜を少し起こす。前後のマスクを切り出し前より 1.25mm拡げて挟み込めばボディが拡がり、それに伴って全高は少し下がるのではなかろうか。窓ガラスのクリアパーツを自作する技量は無いのでこの部分は「できるだけ頑張る」って事で。
それでは 1/28 トレノのボディパーツを仔細にチェック。






このキット、いっちょまえにボディ&バスタブ&シャーシの三段重ね、モーターライズのくせにフロントシートは上げ底じゃありません。

で、その三段を重ねてみたところ、

え、何? シャーシが思いっきり出っ張ってるやん!

戦術を変更しますわ。まずはボディパーツだけをコルディアにスクラッチ、シャーシは出来上がったボディに合わせて埋め込むように修正することにしましょう。
いきなり手こずってます(笑)