フレンチおやじのプラモ製作&積みプラ記 -40ページ目

フレンチおやじのプラモ製作&積みプラ記

2021年、プラモ製作記事もこちらに引っ越しました。

 カーモデル製作のクライマックスは上(中)下合体シーンですよね。今回のミラージュにもとうとうその時がやってきました!

 

 前処理としてセラミックコンパウンドでマスキング時の汚れやくすみを磨き取りました。

 

 

 

 

 クリアパーツの下地部分やサイドマーカーなどを筆塗りし、インセクトピンも差し込みました。

 

 

 

 

 窓用のクリアパーツやダッシュボードも良好な位置に収まってますね。

 

 

 

 

 では、前後のライト用のクリアパーツを接着した後....

 

恭しく上下を合体しました

 

 

 

 前後トレッドが違い過ぎです。後輪がもうこれ以上入らないんですよね(涙)。金属製の軸を削れば良いんですが、あんまりしっかり打ち込んだんで抜ける気がしません(涙)

 

 

 残るはこれだけです.... 峠は越えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

乾燥上がりの初期状態

 

 

#6000 後

 

 

#10000 後

 

 

タミヤコンパウンド(粗目)

 

 

タミヤコンパウンド(仕上げ目)

 

 

 

 今回は全力で頑張ったので、本当に久し振りに映り具合いを撮ってみました(笑)

 

 

 でも....やっぱりまたかみぷら鉄道さんの神技が見たいと思ったのは私だけ?

 

 

 引き続いてマスキングを施し、

 

 

 

 

 ガイア Ex-フラットブラック を吹きました。

 

 

 

ワタシ的には会心の出来です!

 

 

  ちなみにメタリックはこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 二晩じっくりベッドの中で思いを巡らせたのですが、

 

やっぱり似てない(鬱)

 

 原因は....まだトレノを引きずってる。TE71 トレノはパキパキの直線ボディ、サイドパネルも平面的なんです。それに対しコルディアのサイドパネルは豊かな曲面構成、冠状断面が軽くタンブラーシェイプなんです。ここを似せないといつまで経っても “ 似非トレノ ” のままデゥ。

 

 

 そこで、ムチャは承知で四隅に切り込みを入れて強引に幅を拡げました。底面に4本の突っ張り棒を差し込むと

 

 

 

 矢印の部分くらい広がりました。

 

 

 

 

 

 リアのタイヤハウスを整形し、バンパーをカットして拡げ、フロントはバンパー下を肉付けするなどいわゆる彫塑に励みました。

 

 

 フロントが三面形状なのを忘れてました、道理で似ない筈です。

 

 

 

 

 

 バンパーの角を落とせば似てくるんかなあ?

 

 

 

 

 

 

 もう少し削ったら、一度サーフェサーをかけてみます(斑らになりそうですが)。でもそろそろ....

 

ミラージュのクリアーが固まった頃ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 お恥ずかしい話ではありますが、当家の積みプラの中にはS30 が127種類( 130台)あります。しかしその中に 240ZR は僅かに一台、これだけです!

 

 

 クラウン製の 1/28 キット、かなりマイナーです。432R は数台あるのですが....

 

 で、そんな希少車のミニカーが入庫しました。

 

 

EBBRO  NISSAN FAIRLADY Z  240ZR 

1973 Fuji 1000km   M. Hasemi   K. Hoshino

 

 

 

 似たようなミニカーにはこんなのがあるのですが、

 

 

 

 

 二台の 240ZG にはそれぞれプラモもリリースされてます。

 

 

 

 

 

 それに対し、どんな理由があるのかは分かりませんがかなり冷遇されている 240ZR、余談ながら私にとっては重要な発見がありました。それは....

 

 

 

 同じキットが2つあって別々に登録されている事が確認できました。よって当家の S30 の積みプラは126種類に修正、ダブってる一台は次回製作しましょう。ちょうど今スクラッチしてるコルディアXPと同じ 1/28 だし(笑)

 

 

 

 

ちなみに 280ZR も僅かこれ一台のみ(珍)!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 タイヤハウスの形状変更を大雑把(実車はもっと矩形ですね)に行い、ここで6面写真を撮って元々のボディパーツと並べてみます。企画写真では無いので少々分かりにくいのはご勘弁です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 取り敢えずここまでは来たな、と言うのが感想です。ただ、ここまでは来られる計算が立ってたとも言えるんですよね。ああやってこうやったらこうなるという計算がここまではできてました。

 

 問題はここからです。窓ガラス....どうする?  ダッシュボードは?  全く合わないシャーシをどうする?  それにそもそもコルディアってもっと柔らかいと言うか....丸いよな。

 

一気にペースが落ちる予感(悩)

 

 

 

 

 

 

 Cピラーが何か気に入りません。どうもトレノを引きずってます。すでに元のキットからはかなり起した形状に変更してあるのですが....何か違う。

 

 という事でCピラーからハッチバック後端にかけてラッカーパテを塗りまくり、キャビンルーフ後端を延長しました。

 

 

 

 

 ダックテールの角度を小さくして優しいラインを出したつもりなんですが....

 

 

 

 

 

 リアフェイスもフロントと同じくトレノよりは微妙に傾斜してます。テールライトの位置はトレノより高い位置にありますので、ボディを削りまくってキットの物を高い位置に埋め込みました。

 

 

 

  何というか....

 

 AE86 みたいじゃん?(爆)

 

 

 

 

 

 

 まずはフロントフェンダーの稜線を削り落としてボンネットルーフのスラント状態に合わせ、さらに同ルーフ中央を前後に走る嶺状のラインを削り落とします。

 

 

 

 コルディアのボンネットルーフは2段になっていて、さらにエアスクープが装着されてます。当時はこれがカッコ良かったんです! エアスクープはちょっと後回しですがスリットはさっさと埋めます。何となく雰囲気は似てきたような気がします。

 

 

 

 

 ワイパーはセミコンシールドタイプなのでボンネットルーフのモールドは削り落とすとして、ここからがキモです。

 私が購入したのはXGでしたが今回作るのはXP、今見るとグリルレスの方がお洒落です。当時は違和感があったんですけどねぇ。

トレノとの違いはフェイスがスラントしてる事、トレノは直立してるんですよね。

 

 キットのフロントフェイスのパーツを斜めに削ってくっ付け、グリル部分をプラ板で塞いでみました。バンパーはキットの物を左右に延長、おおよその整形を行いました。

 

 

 

 エアスクープも仮着してみましたが、これはちょっと後ろ過ぎますね(笑)

 

 

 

 

 ヘッドライトの形状を間違えると全然似なくなるので慎重にサイズ決めを行いたいところですが正直自信がありません。そのためここはテキトーに作っておいて、全体像がもっと見えてきてから最終決定します。

 

 

 ジャンクの中から板状のクリアパーツを探し出してきて切り貼りしただけです。人相はまだまだこれから煮詰めていかなきゃならんみたいです。

 

全く先は見えませんが....めっちゃ愉しい!

 

 

 

 

 早速ボディを切り離しました。正直、ドアを切り離すのに比べれば " 楽勝の湖 " というものです(笑)。トレノに比べてノーズはスラントしてますし、ハッチバックは少しだけダックテール気味です。

 

 

 

 

 下半身に膨らみを持たせるべく前後フェイスに切り込みを入れて2mm のプラ棒を挟みました。

 

 

 

 

 ボンネットルーフはスラント気味に接着、お尻にはプラ板でダック部?を取り付けてからCピラーを付け直しました。トレノよりは少し立たせ気味の感じにしてます。

 

 

 

 

 さらにBピラーを前方に移動させて大まかなスクラッチ(変更?)が終わりました。

 

 

 ダックテールが本当に " ダックテール " になってしまってますので次回には水平になるよう削りましょう。リアのタイヤハウスの(まるでシトロエンのような)スカートは後ほどにします。

 

 

なんと言うか....とっても愉しい!

 

 

 

 

 

 

 

 まずは実車のサイズ比較から。

 

       コルディア  レビン  C/L   (C-L)/28

全長      4,275     4,240   1.008        1.25

全幅      1,660   1,625   1.022            1.25

全高      1,320   1,325   0.996     -0.18

ホイールベース  2,445     2,400   1.019    1.61

 

 

という事は、1/28 のプラモで考えると後輪軸を下げてホイールベースを1.6mm延ばし、リアオーバーハングを0.4mm削る。リアのタイヤハウスをスクラッチしスカートも履かせる。トレッドはタイヤの固定時にごまかす。

 全幅を1.3mm拡げるのは相当難しそう。三面図からするとルーフ幅は変わらないのでキャビンより下がグラマラスって事か。問題は正面から見た時のボリューム感をどう出すかだな。

 左右のフェンダー頂(パーティングラインのあるところ)を切ってボンネットとフロントマスクを外し、リアもマスクとハッチを一体で外す。ノーズを前下がりの形に加工し、ルーフは後端を延ばしてハッチの傾斜を少し起こす。前後のマスクを切り出し前より 1.25mm拡げて挟み込めばボディが拡がり、それに伴って全高は少し下がるのではなかろうか。窓ガラスのクリアパーツを自作する技量は無いのでこの部分は「できるだけ頑張る」って事で。

 

 

 それでは 1/28 トレノのボディパーツを仔細にチェック。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このキット、いっちょまえにボディ&バスタブ&シャーシの三段重ね、モーターライズのくせにフロントシートは上げ底じゃありません。

 

 

 

 

 で、その三段を重ねてみたところ、

 

 

 

 

 え、何? シャーシが思いっきり出っ張ってるやん!

 

 

 

 

 戦術を変更しますわ。まずはボディパーツだけをコルディアにスクラッチ、シャーシは出来上がったボディに合わせて埋め込むように修正することにしましょう。

 

いきなり手こずってます(笑)