わたしがスイスに住んでいた時のことです。
大学のオリエンテーションでまずはじめに、
「現地のスイス人と友達になるのはとても難しいです。
その代わり一度深い友人になれば一生友達と思っても良いですよ🤗」
と紹介がありました。
たしかにスイス人はなんとなく堅いイメージがありましたが。
またスイスは4つの言語が話されている国ですが、
スイス人と言っても言語によって別の国のように文化もそれぞれ違い
私はルツェルンにいましたが、そこもスイス人の友達を作ることは本当に難しいと感じました。
声をかけられて知り合うことはあっても、なかなか”友達”とまでは行きにくい😅
わたしはスイスではじめて真の”友達”の意味を学んだぐらいです。
大学で4年ほど暮らしている人でも
一人もスイス人の友達はできていないという人がほとんどでした。
海外で出会うスイス人は、どちらかというとオープンで
スイスで過ごすザ・スイス人とは違う感じです。🎈
そんな中、ルツェルンでスイス人男性と知り合い付き合うことになったのですが、
「スイス人はおかしい。友達になりにくい。スイスの女は嫌だ。🤨」
と彼はよく言っていました。
スイス人の国際結婚率はここ30年間で3倍に増えているらしいです。
以下の記事によると、2018年に国際結婚したカップルは14,401組で2019年度で
国民の36%が国際結婚とのこと。
日本と比べれば、多いことがよく分かります。
そういえば、後でスイス人女性と働いていた時に逆に彼女も
「スイス人の男は変だからいやだ」って言っていたのを思い出しました。
どうしたんだろ、スイス人?🙄
まあ、実際にスイス人と付き合ってみて、いろいろ変だなと思うことはありました。
結局別れましたが、今でも頻繁に「君は大切な人だから」と連絡を取ってくるような人です。
全員というわけではないけど、私が見たスイス人男性は
自分の男友達でも毎日電話をしたりメールをしている人がいて
すごい情にアツいんだなって感じがしました。👨🏼🤝👨🏼
私の付き合っていた人は女性も男性も「人」として見ていて
彼女や友達の境目っていうのがあんまりなさそうでした。
付き合ったなら、人として好きなはずだから別れても
人間同士の関係は終わらないはずだという感じで。
私も最初は意味がわからんって感じだったけど、
だんだん言ってる意味が分かってきたような分からないような。
ちょっとマインドコントロール的な気分になったりもしました。😵
それから、私の経験上ですが、
道を歩くスイス人男性何人かに「君、タイ人?」と聞かれることがありました。
まあ私は顔が濃い方でもあるのですが、
後でスイス人何人かにその話をしたところ、
「スイスには山しかないから海の近くにいることに憧れている人が多いんだよ。」
(※肌をやくことがクールだと考えてる文化なので)
と教えてもらいました。
特に物価の安いタイやアフリカに移住したい人がたくさんいるようです。🙄
どおりでタイに住んでいた時、スイス人・ドイツ人男性と結婚してるタイ人女性をよく見たわけだ!😮
物価の安い海のあるタイに若いタイ人女性と暮らせるなんて
スイスで働いてきたスイス人男性にとっては王様のような暮らし。
しかもタイ人と結婚すれば、彼女名義で家も買える🤩
こういう事をロマンに生きている男性が結構多いとスイス人女性が言っていました。
確かに納得😗
スイス人がみんなそうというわけではないけど、
物価が高く、海のない国に住んでいると自然にそういう場所に憧れるのかも!
スイスは幸福な国と言われていますが、結局はみんな同じ人間で
どこにいても隣の芝生は青く見えるんだな~と思わされたのでした。
★追記★
私はルツェルン、チューリッヒ2か所に住んだことがありますが、
ルツェルンの人の方がオープンで外国人に興味のあるオープンな人が多い印象です。
なので買い物をするなるチューリッヒですが、個人的にルツェルンの方がおススメです♪
