こんにちは！恋愛マスターの中原です！
今まで、いろいろな女子と付き合ってきました。
昔は、よくふられましたが、今はほとんどふられること
はありません。
なぜなら、「あ、この子はいけるな」とか
「この子は全然脈がないな」とかいうことがわかるように
なってきたから。
いけると思う子で、こっちがいきたいと思う子とだけ、
先に進めばいい。そうすればふられることはまずありません。
まあ、その子にその気があるかないか、
それが見極められないから、皆苦労しているんだとは
思いますけどね。
では、その見極めの方法なんですけど、
それって、かなり説明しにくいもので、たとえて言えば、
競馬でパドックの馬を見て、こいつは走りそうだとか、
ダメなんじゃないか、とか、
そういう類いの話に似ているのです。
まあ、それでもわかりやすいところから、
このブログでは、折に触れ話しているつもりですし、
今後もお話していくつもりですけど。
なかなか、これが決めてだ！ということは
わかりにくい。
そして、そういうことがわかるようになってくると、
女子というのは、かなり早い時期から、「あり、なし」を
決めているんだなあ、ということがわかるのです。
女子が、このヒトとはそういうふうな関係になってもいい。
いや、むしろなりたい！と決めるのは
ほとんど初対面の瞬間なんじゃないか、と思われるのです。
最初、「あり」と思っていたのが、
「なんだ、こんな奴だったのか、
やあめた」ということはあるんですが、
その逆、つまり「こいつはないな」と思っていたことが
逆転して「あり！」ということは、どうもない。
人間的に見直した、とかいうことはあるかもしれませんけど、
それは、恋愛対象とかそういうこととはまた別物ですからね。
経験的に言って、男子のほうが、なにをどう努力しようが
アピールしようがないものはない、という感じです。
だから、はたから見ていても、「あああ、ないのに、
こいつ、無駄な努力をしているな」と第三者からは
まるわかりなことってあるんですよね。
だから、初対面の印象は、なるべく身ぎれいにして、
女子にひと目で好感をもたれるように努力する、というのは、
当たり前といえば当たり前すぎる話なんですが、
やはり重要なことなんです。
⇒ 女性のエスコート、今のままで大丈夫？