あたしにとって
このblogは

彼への想いを
ぜんぶ
いわないように
するための

王さまの耳は
ロバの耳を
誰にも
聴かせないための

地中深くに
掘った
穴だった

いくつも
いくつも
場所を探して

いくつも
いくつも
掘りつづけた

でも
ひとつも
埋めないできたの

もう埋めようと
おもうとき

いつも
彼への愛情が
邪魔をした

そのうち
そんな自分が
好きになった

一昨日
すごく泣いたの

ようやく
泣いたのよ

あたし
きっと

ほんとうは
彼に

いつか
見て欲しかったの

このblogを
わたしは
恋に燃え上がっている
その期間が

すぐに
過ぎ去ってしまうこと
いつも怖れて

恋の始まりから
終わりまでを
短期間に

走り抜けることを
目標に
している

わたしが
ほんとうに
怖れているのは

あなたの心変わりではなく
わたしの
心変わりなの
今日、恋を失った

一度ならず
二度までも

今日、恋を失った

彼を捨ててあげた
いつか
誰にも

ひとしく
おとずれる

さよならを
忘れて

いま
このときを

すなおに
過ごそう
結婚する
って
決めたときか

もう別れる
って
決めたときに

カラダの関係
一度
試そうって

彼と
話したことが
あってね

だから
カラダの
関係は

まだまだ
一度も
試していない

カラダが
なくて
ココロがあるから

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