彼の声が

聴ければいいって


そう思って

今日もがんばりました


だけど

だめでした


わたし

疲れてしまいました


もう

いいや


もう

いいよね


わたし

疲れちゃったんだよ


もう

いやだなぁ


ずっと待ってた

彼からの連絡


「ごめんね また明日」


なんだろう

これ


これは

なんだろう


わたし

何を

待ってたんだろう


わたし

ばかだなぁ


ほんとに

ばかだなぁ


彼は忙しいんだ

彼は大変なんだ

彼はがんばってるんだ


わかってるよ

わかってる

ほんとにわかってる


でも

でも

でも


でも

でも

でも


でも

でも

でも・・・


わたし


わたし

何を

待ってたの・・・?

今日も一日


一日中ね


ずっとずっとずっと

ずっとずっとずっとずっと


携帯を手に持って

携帯を離さないで

携帯を見ている


わたし


ずっとずっとずっと

ずっとずっとずっとずっと


自分を励まして

自分をなぐさめて

自分をやり過ごしてる


わたし


どうして

来ないんだろう

彼からの電話


どうして

来ないんだろう

彼からのメッセージ


それとも

携帯

壊れちゃったのかな


それとも

電波が

弱かったのかな


それとも

それとも

それとも・・・


ずっと

自分に

言い訳してる


彼は忙しいんだよね

彼はいまおしゃべりしてるんだよ


彼は

彼は

彼は・・・


そして

疲れていく

わたし


昨年も

この繰り返しだったことを思い出す

わたし


彼は

今日

わたしに言ったの


でも

前とは全然ちがう

いつでも連絡とれるよって


でも

ほんとに連絡したら

彼は昨夜と同じに


「おやすみっていってから

何分電話してるか知ってる?

もうすでに親不孝してる」って


きっというよね

きっというよ


そして

わたしは

また泣くのね


ごめんなさいって

ほんとにごめんなさいって

いいながら泣くのよ


だから

わたしから

もう電話できない


いつでも連絡とれるなんて

そんなの嘘

わたしわかってる



彼を

怒らせてしまった


とても優しい彼を

怒らせてしまった


わたしのわがままで

彼を疲れさせてしまった


ごめんなさい

ほんとうに


ほんとうに

ごめんなさい


わたし

うれしかったの


あなたからメールもらえて

うれしかっただけなの


さみしかっただけなの

今日から

わたし

ひとりぼっち


仕方ないの

わかってる


彼が大変なのも

わかってる


でも

ひとりでいるの


とてもつらいな

とてもつらいの