良いパートナーシップを築くためには、
自分軸がしっかりしていることは大切です。
皆さん、そのために
自分を使えていますか?
こんにちは、エイチです✨
いつも読んでくださってありがとうございます✨
このブログでは
恋愛セラピストであり
お相手と7年越しの再会当日に
プロポーズ・結婚
今も愛し愛される日々を送る私が
恋愛で愛される許可を出し
パートナーと心の底から繋がるたの
本質的な気づきのシェアを
お伝えしています。
愛し愛される人生を手に入れたい方
ぜひ繋がってください✨
どうして
良いパートナーシップに
自分軸が大切なのか。
自分の軸が
明確に立っていると
2人の関係の中で、
適切な”自立を保ち”ながらも
必要な時には“相手に依存する”
健全なバランスを保つことができるから
自立を保ちながら相手に依存する
健全なバランス……
???
となられた方も
多いのではないでしょうか?😄
自立!自立!
自分軸!自分軸!
自分を立たせる考え方に
偏ってしまってる方も
時々お見かけするのですが
実は良いパートナーシップって
程よい自立と程よい(相互)依存、
これらがちょうど良い
バランスで成り立っています✨
今回と次回記事の
2回連載で“恋愛自分軸”について
- 自立と依存のバランス
- 間違った自分軸と自分の使い方
こちらをシェアしていきますね✨
2人の関係が
- 恋愛初期においても
- 交際や結婚に至った場合においても
自立と依存のバランスが
取れない方はいつでも
恋愛やパートナーシップが
上手くいかないと感じています
分かりやすくいうと
自立しすぎても失敗するし
依存しすぎても失敗するわけ。
ツインレイという
キーワードにおいては
自立という言葉が
一人歩きしてるけど
相手と相互依存(お互いが許し合える関係)を
作れなかった人も多いはずなんだ。
※いわゆる依存(甘え)と相互依存は違う考え方です。
それぞれの失敗の事例を挙げると
🔸自立しすぎの失敗:
- 相手の前で緊張しすぎて自分を出せない
- オープンに自分を開示できない
- 恐れから相手を信頼することができない
- 相手に甘えることができない
🔹依存しすぎの失敗:
- 相手の気持ちを考えず押し付ける
- 思い通りにならず自分の感情をぶつける
- 相手の気持ちを考えて、物事の手がつかない
- 恋愛や彼が自分の全てを占めてしまう
また、
自立しすぎも依存しすぎも
Coming from(どこから来てるのか)を
ちゃんと考えるならば
どちらも恐れから来ています。
例えば、自分という人間は
自分の思い通りの人生を作れないという諦めから
一見「自立」してるようでも
単に相手に対して適切に
自分を表現したり
自分を行動することができず
相手や世界から「孤立」してしまい
チャンスを逃してしまう
という方もおられるのです。
自立(恐れからの孤立)からくる失敗ですね。
良いパートナーシップや
好きな人と親密な関係を作るには
自分も適切に自立してるけど
相手や世界を信頼して
自分を明け渡している部分も必要なのですよ。
だけど、
自体を信頼できずに
自分が孤立することとも、
自分を明け渡しすぎて
1人で立つこともままならず、
自分が自分を使って
2人の関係を作れないぐらいに
相手に寄っ掛かるのも
健全な関係を作ることができません。
じゃあどうしたら良いのでしょうか?
実は自立と依存のバランスを
保てる自分になるためには
“自分軸”が必要となるのです。
エイチの家の場合ですが
クライアントの方は
聞いたことがあるかと思うのですが
私、殆ど自分の人生の相談事を
夫にすることはないんですよね。
そして自分の人生や
自分がしたいことのために
必要なお金や時間・事物は
基本的に自分で生み出します。
夫も同様ですね。
お互いに何か相手がいないと
いられないというような
重くのしかかる想いはないです。
だけど
生活のことや
相手が負担にならないことは
丸投げ状態でやってもらいます笑
またそれら全てのことは
私が自分の軸として最も大切にしてる
自分が落ち着いて
調和したところにいられるよう、
愛してる夫や娘と仲良い状態を維持したいし、
この3人でいろんな体験をしていきたい
ということのために
自分を使っているという考え方です。
これが自立と依存と
自分軸の考え方に繋がっていきます^^
では、次回~✨