ご自身の生きづらさや
パートナーシップの問題は
解決していけると
クライアントの皆さんに
見せて頂いてる今週でした✨
こんにちは、エイチです✨
いつも読んでくださってありがとうございます✨
このブログでは
恋愛セラピストであり
お相手と7年越しの再会当日に
プロポーズ・結婚
今も愛し愛される日々を送る私が
恋愛で愛される許可を出し
パートナーと心の底から繋がるたの
本質的な気づきのシェアを
お伝えしています。
愛し愛される人生を手に入れたい方
ぜひ繋がってください✨
そもそも、
- 自分との関係
- 他者との関係
両方の悩みから
生きづらさが
発生してると感じています。
- 何をしたって自分自身を承認できないような時、
- 彼や他者との関係で思うような関係が築けてないと感じている時
生きづらくて仕方がない。
- 愛したいけど思うように愛せないこと
- 愛されたいけど思うように愛されないこと
私たちの悩みは
全てが上の二つに集約されるのでは？
ツインレイも
復縁を希望されてる方も
どちらももちろん
恋愛というものの悩みの底辺には
（自分の）愛の所在
が定まらないという
問題があります。
愛したいけど思うように愛せない時、
愛されたい自分が疼いたり。
愛されたいけど
それに相応しい自分であるのか
見失っていたり。
愛の所在をちゃんと掴めたら
自分がどう生きたいか
というのがブレずに定ります。
人はもしかしたら
ブレる、揺れることが
辛い生き物なのかもしれませんね。
だけど、生きるとはそう。
いつでも人が明示してくれない
ということを引き受けること。
むしろどんなに不利であっても
自分が本気であれば
自分の裁量で引き受ける。
そしてもし
引き受けられないのであれば
それもちゃんと自分で引き受ける。
大切なのは正しいことを
引き受けることではなくて。
今回、愛をちゃんと
自分で引き受けられるところに
来られた女性達が
少なくとも
愛の所在地に「自分」を
選択できるようになったら
世界や相手からも
愛を感じられるようになりました^^
具体的なことは
また別稿でシェアしたい
と思っていますが、
ご感想いただきました✨
完璧主義でずっと自罰しながら生きてきた女性が、自分を承認できるようになり、人生創造（ビジネス）に邁進し始めて、毎日夢中。
嫉妬が過ぎて、彼から厳しい言葉をもらっていた女性が、「罪悪感」と向き合った後から、とうとう嫉妬と不安の種の探すことに飽き始め、彼からの愛を受け取れるようになった
生きている辛さとは
自分を愛してくれる人がいても
自分としては受け取れず
世界があなたを愛していても
とてもそうとは思えなくて
いつでも自分が悪いのだと
- 自分を責め続けたり
- 自分を諦めている
そのことをすら責めている
ジャッジのキツイ自分自身が
内側にいることが
何よりも辛いのだと思います。
そして、人の構造は同じだから
あなたにもし今、
お相手がいるなら
彼も愛の所在地を探しています。
自分自身からも承認は欲しいが
あなたからも承認される愛を。
そんなものを求められた時に
それが本義的に
自己犠牲になると思うなら、
その関係は一旦やめる
という判断も大切。
関係性に「対立」を持ち込んでしまうから。
サイレントや復縁、
または今対立関係にある方は
急いで「愛」の所在を確認しましょう。
愛の反対は、愛してないではなくて「恐れ」です。
愛に軸を戻せた時に
相手との関係
自分との関係
が大きく変容しますから
（本当に相手と決別する前に私のところのきてほしい！！）
恐れ＝生きづらさのもと
手放していきましょうね！
そして、彼が欲しいと思っている愛があるなら
与えられるあなたでありますように✨
今日も最後まで
お読み頂き
ありがとうございました✨
何か役に立ったなと
感じる記事でしたら、
よろしくお願いします^^
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