こんにちは、エイチです。
メール添削を受けてくださった
クライアントの方から
『彼から「愛してる」という言葉を貰えた
』
という、
嬉しいご報告を頂きました。
こんにちは、エイチです✨
いつも読んでくださってありがとうございます✨
このブログでは
恋愛セラピストであり
自身もツインレイ経験者で
サイレント再会当日にプロポーズ・結婚
今も愛し愛される日々を送る私が
再会・統合に向けての
本質的な気づきのシェアを
お伝えしています。
愛し愛される人生を手に入れたい方
ぜひ繋がってください✨
セッションを通じて
彼と復縁へと進まれた方が
復縁したものの、一方で
距離が縮まらないように感じ
彼の気持ちを感じたいと
モヤモヤと共に
過ごされていた最近でした。
彼へ送る文面を
見せて頂くとともに
文面に込めるご本人の「意図」を
整理させて頂いたところ
彼から『愛してる』の言葉を
受け取れました！
やったね！
彼にLINEやメールを送る際
重くならないかと
気を揉まれる方も
いらっしゃると思います。
今日は彼に文章を送る際の
ポイントをシェアしますね。
メールが重くなるのは見返りを求めるから。
お相手が受け取っても
少し困るようなメールは
送りたくないものですよね。
どんな文章だと
相手が困るかというと
・重さが伝わる
・文面が長い
という文章です。
文章が
時に重くなったり
時に長くなったりするのには
明確な理由があります。
それは
重くなるのは、見返りを求めているから
長くなるのは、分かってもらいたいから
例えば
彼に会いたい
だけど会えない
そんな時につい
忙しいの分かってるけど、
そんなに連絡できないぐらい忙しい？
本当に私のこと好きなのか、
分からなくなるよ。。
なんて
つい思いがけず
拗ねた感じのメールを
送ってしまったという経験がある
という方もおられるのでは？
こんな文面を送って
何がしたいのかというと
相手に罪悪感を与えて
悪いことをしている気分にさせ
自分を正当に取り扱うよう
要求しているわけです。
これはあくまで例文だけど
重くなる文章の裏には
別に言いたいことがあります。
また他にも
愛してるというと重く感じるかな？
というご意見もありましたが
彼からも同じように
愛してるを返して欲しいという
気持ちがあると
相手に愛を求めて書く文面は
不思議と重くなりがちです。
注意したいところです。
そして
長くなる文章は
伝えたいことがあるけれども
相手に理解してもらおうとして
長くなる傾向があります。
そして却って伝わらなくて
既読スルーとなることもあります。
もしかしたら返信する意思が
お相手にあったとしても
長すぎてどこから返事を
返していいのかわからないうちに
時が経ってしまうということも。
そしてこの二つの共通点は
本当に伝えたいことを
シンプルに伝えることを
恐れています。
それは「感情」お相手にぶつける
ということではなくて
自分が「実現したい意図」を
素直にシンプルに伝えることが大切です。
会いたいなら「会いたい」が意図です。
会えないのは
私のこと嫌いなんでしょ！
みたいな悪い意味での
誘い受けをすると
関係が拗れますから
しないことが賢明です。
あなたの一番伝えたい気持ちは何ですか？
それを先出ししてね✨
今日も最後まで
お読み頂き
ありがとうございました✨
読んでくださったあなたの
想いが通じることを
願っています
本当の気持ちを伝える
怖さを見つめ、
本当の愛を
見つめてみてください
あなたの気持ちは
絶対伝わります。
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