アートコースから

ドリームコースへと移られ

 

その間

 

頑なだった彼が

 

2人でいい関係を作るために

向き合いたい

 

と気持ちを変える

 

 

という山場を

 

一緒に進んで来られた方から

 

 

頂いたコメントを

今日は紹介させて頂きますね✨

 

 

こんにちは、エイチです✨

いつも読んでくださってありがとうございます✨

エイチはこんなひと

 

このブログでは

恋愛セラピストであり

 

自身もツインレイ経験者で

サイレント再会当日にプロポーズ・結婚

 

今も愛し愛される日々を送る私が

 

再会・統合に向けての

本質的な気づきのシェアを

 

お伝えしています。

 

愛し愛される人生を手に入れたい方

ぜひ繋がってください✨

 

🌈 統合へと導くエイチ公式LINE 🌈

 

公式LINEで頂いた

ご質問をブログで

お返事しています❣️

 

聞いてほしいことがある方は

ぜひ繋がってくださいね❣️

 

 

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改めて感じたのですが

 

本当に不思議なのだけど

関係性というのは

 

以下↓の理論で成り立っています。

 

 

関係性は

 

どうしても

 

お互いが自立していないと

うまく行きません。

 

そして

 

相手に

自分を引き受けてもらおう

 

もしくは

 

相手を変えてどうにかしよう

 

 

というところに入ると

 

 

手に追えなくなった相手が

離れていくのです。

 

 

 

それが

 

お相手がランナーになる

 

根本的にな理由です。

 

 

本人の問題は

もちろんあるけど......

 

 

人はキャパオーバーになると

それ以上受けれられなくなるのです。

 

 

構造としては

以前も書きましたが↓

 

 

 

だから

 

ツインレイだけではなく

 

恋愛や関係性を

成り立たせるには

 

 

自立はどうしても必要で

 

 

本当に

 

幸せを

感じたいのであれば

 

自立が必要であることを

諦めて欲しい。

 

 

サレンダーしてください。

 

 

私たちはどこか

相手と共有しあうことを

 

求めています。

 

 

だからこそ「魂の片割れ」

 

 

という半分ずつで

くっ付き合える存在を望むのですが

 

 

片割れとして

自立していることは

必要なのですよ。

 

 

相手がいたら完成形

ではないのです。

 

 

だけど焦らなくていい。

 

 

では自立に関して

 

ここから先は

どういうこというと

 

 

「できるできないを離れる」

 

 

ところから

自立を味わうというところで

 

 

いてあげてください。

 

 

 

  そもそも自立.......

 

 

では

自立って何っていうと

 

 

 

 

自立というのは

 

自身の感情も含めて

 

自分のことは

自分で引き受ける

 

というところが

ベースとなるのです。

 

 

だけれどもね。。。。。。

 

 

 

 

ただ

 

 

どうしても

 

自分で立てない心情

というのはあります!!

 

 

仕方がない。

 

 

 

それで

 

そのような時は

どんな時か

 

 

それは知っていて欲しいです。

 

 

ザクっと言うと

自罰をしている時。

 

 

 

自罰をしているとなかなか

自分で立つことはできません。

 

 

 

そして

 

その自罰は

どこから来るかというと

 

 

 

いい子でいないといけない

 

 

 

という「観念・価値観」から

来ていることが多く

 

 

要は「悪い子」の自分は

 

 

愛されない

幸せになれない

 

 

という

 

 

自己否定が

根本にあります。

 

 

 

 

いや〜

 

私ね、思うのだけど

 

自分のことを

良いか悪いかで考えた時

 

 

自分のことを

 

「いい人間だ」

と手放して思える人の方が

 

 

少ないのではないでしょうか。

 

 

 

日本の文化的にも

謙虚さを大切にするから

 

 

自分を下げることが

もうパターンになっている人も

 

多いのではないでしょうか?

 

 

それは悪いことではない。

 

 

自己評価が低いことすら

悪いことではない。

 

 

だけど例えば

このようにブログに

 

こうやって書くと

良くないことになってしまう。

 

 

ルールとして

良くないかもしれない。

 

 

だけどそれって

自分自身が幸せを

 

自己責任で引き受けるとしたら

 

 

本当に「悪い」の?

 

 

なんか私たちって

その違いが分からないまま

育ってきてしまった気がします。

 

 

 

 

その根本は

 

 

良い子だったら誉めれて

悪い子だったら叱られる

 

 

そんな良い悪いの価値観を

誰が自分に入れたのか

 

 

と考えた時に

 

 

ざっくりいうと

 

私たちは

多くの価値観・観念を

 

両親から貰っているのです。

 

 

 

 

親からもらった価値観の中に

 

 

ちゃんとしていること

いい子でいること

 

 

など

世の中で「安全」に

生きるための

 

 

「教え」がいっぱいあったと思う。

 

 

 

だって親は

 

基本的には

 

どうやったら

子供を守れるか

 

という本能で

生きているから。

 

 

それが

 

いつも「純粋な本能」か

どうかは

 

ちょっと横に置く必要は

あると感じます。

 

 

だけど一般的には

 

いつしか

 

親の意に従うことが

良いように。

 

社会に適合できる自分が

良いようになっていく。。。

 

 

そうやって

適合できる自分は良くて

適合できない自分は悪いと

 

 

ジャッジする癖が

 

 

次第に生まれて行きます。

 

 

そして

 

基本的に自分に対して

いい子を求める時

 

 

どこかで

 

 

いい子でないと愛されない

いい子でないと幸せになれない。

 

 

それって

 

 

自分そのままでは

愛されないし幸せになれない

 

 

という裏の意味があり

 

 

完全に

 

自罰=自己否定に陥り

全く自分を承認できない。

 

 

というところで

無意識で生きるようになります。

 

 

だけど

 

自分が

承認されない状態って

苦しいのですよ。

 

 

自分が否定されている状態は辛い。

 

 

だけど内側で

 

自分自身という存在が

否定し続ける。

 

罰をつけ続ける。

 

 

どうしたって

満ち足りないから

 

 

どうにかして

自分を満たそうと思った時に

 

 

自分以外の人に

承認してもらって

満たしてもらうしか

なくなるのです。

 

 

 

誰に承認してもらうかというと

自分が甘えられる相手です。

 

 

 

多くの場合は

恋愛対象者ということになります。

 

 

だけど

 

 

お相手を含めて人は

自分を満たすために

存在しているわけではないので

 

 

あなた自身も

相手が欲しい愛を与えられるぐらい

満たされてない限り

 

 

相手自身も満たされなくて

 

 

離れていくという構造です。

 

 

 

じゃあどうしたらいいのか?

 

 

 

というやり方になりますが

 

両親の呪縛から

解放されるしかないのです。

 

 

そして自分が

 

いい子であろうが

悪い子であろうが

 

自分は幸せになって

良いのだ!

 

 

 

自分を愛してあげられる

 

自分に

行くしかありません。

 

 

 

誰が何を言おうとも

 

 

 

幸せになっていいと

 

 

 

自分が望む幸せを

手に入れていいという意識(5次元)と

 

現実でも取りに行く

許可を下ろして進むだけです✨

 

 

 

それに「親」も「他人」も関係がない✨

 

 

 

人が許可する幸せではなく

自分が自分の幸せを許可して

 

 

そのために

良いも悪いもないところで生きる。

 

 

自分を愛するとは

そういうことだと思います✨

 

 

最初に戻りますが

 

そんなところを進み始めている

クライアントの彼女。

 

 

親は少し横に置いて

 

ちゃんとご自分を大切にする

在り方でいる✨✨

 

 

 

 

すごい癒しが

起こっていると感じました。

 

 

いっぱい自分のためにいてあげてください。

 

 

 

時間はかかるけど

 

親が好き、大切。

 

そんな気持ちがあっても

悪くないのです。

それも本心。

 

 

それはある意味

 

 

お相手が好きで大切な

自分と何も変わらない。

 

 

だけど自分の自立

自分を生きることと

 

両立する

 

というところに

必ず行かないといけないし

 

 

行けるし

行くしかない✨

 

 

 

だけどその前に

 

 

 

自分を

最優先しないと

 

そこにいけないのです。

 

 

 

だから

 

 

 

インナーチャイルド

と言われる

 

幼少の自分に対して

 

 

単なる寄り添いではなく

 

 

本当に親をも捨てるぐらい

自分を大事にする

 

 

自分は悪くないを

ちゃんと享受する。

 

 

そしてその後......

 

 

その後の展開をお伝えできますが

それをいうと

 

そのためにやってしまうという

パラドックスがありますから

 

 

ここでは書きません。

 

 

そんなことより

先がどうなるかより

 

 

しっかりと「私は悪くないし、仮に悪くても幸せになっていい」

 

を享受(受け入れる)してください✨✨

 

 

どんなあなたでも

 

あなたがあなたでいる限り

 

幸せになって良いのです‼️

 

 

 

今日も最後までお読み頂き

ありがとうございました✨✨

 

 

🌈 統合へと導くエイチLINE 🌈

 

私も愛し愛されたい❣️

と思われる方

 

ぜひ私に繋がってみてくださいね✨

 

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