ツインレイストーリー①【幼少期】

ツインレイストーリー②【10代編】

ツインレイストーリー③【恋愛編①】

ツインレイストーリー④【恋愛編②】

ツインレイストーリー⑤【ミラクル編】

 

 

ミラクルを起こし

ツインレイいる土地へと渡航していった

 

ところまで書いた前回

 

 

ツインレイの夫とは

留学まもなくの

 

レセプションで出会い

 

不思議とそのことは

今でもはっきりと覚えていて

 

 

だけれども

 

 

関わり合いにはなりたくない

ように思ったことは

 

以前の記事でも書きました↓

 

 

 

もしかしたら

まさかその数年後に

 

サイレントに入っていくことを

 

すでに魂は察知していて笑

 

 

「近づきたくない!」

 

 

と思ったのかもしれませんね。

 

 

こんにちは、エイチです✨

いつも読んでくださってありがとうございます✨

エイチはこんなひと

 

このブログでは

恋愛セラピストであり

 

自身もツインレイ経験者で

サイレント再会当日にプロポーズ・結婚

 

今も愛し愛される日々を送る私が

 

再会・統合に向けての

本質的な気づきのシェアを

 

お伝えしています。

 

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  全く関係性がなかった半年

 

 

近づかないと思った以上

当然近付く気もない私笑

 

 

夫は私の友達や知り合いと仲がよく

いつも人に囲まれていましたが

 

 

勉強第一と燃えていた私は

 

 

人とつるむ暇があるなら

勉強するか

 

街に出て現地の人と交わる

 

 

ことをしたかったので

本当に接点を持たず

 

半年が過ぎていきました笑

 

 

 

また気持ちの面では

元彼のことを何処か引きずり

 

 

今は会えなくても

彼に見合う立派な女になるのだと

 

 

どこか

何者かになろうとしながらも

懸命に生きていました。

 

 

だけども

その気持ちももう完了したくて

 

 

留学に来て数ヶ月経った頃

 

元彼に対して

 

近況と気持ちの区切りをつける

メールを送り

 

その返信をもらって

ようやく気持ちの完了をしました。

 

何か晴れ晴れとした思いがありました。

 

 

 

ちょうどそんな時

 

 

 

私の住んでいた寮から

引っ越すことになり

 

その引越し先の同じフロアに

 

.

.

.

.

 

 

ツインレイの夫がおりました。

 

女子フロアなのに

何故か彼と彼のルームメイトが

住んでいたという

 

今思っても不思議笑

 

しかし、相変わらず私は

関わる気がない女でした笑

 

 

 

  関わる気がない女の変化

 

全く関わる気がない女(笑)

 

留学に来てまで

日本人と遊んでも楽しくないし、

 

それぐらいなら

外国人のルームメイトといる方が

よほど楽しくて刺激でした。

 

 

なので、

 

 

引越しして間もなく

彼(夫)が飲み会か何かの

 

お誘いに来てくれたのですが

 

 

バッサリ断りました笑

2回ほど笑

 

 

ま〜ったく

交流をする気がなかった笑

 

 

長らく

知人以下、

顔見知りレベルで、

 

同じ寮なので

顔を合わせれば

挨拶ぐらいはする

 

という関係でした。

 

 

そうやって

時間が過ぎていくうちに

 

 

いつの間にか

喫煙者となっていった私は

 

 

喫煙所で彼と時々

顔を合わすようになります。

 

 

1回3分ぐらい?

 

 

日本への帰国リミットまでに

残り2ヶ月という頃でした。

 

 

資格試験の勉強に打ち込みながら

 

 

帰国後の就職活動といった

将来への算段に集中していた時。

 

時々、息抜きに喫煙所に行くと

 

時々、彼に会う。

 

 

もう間も無く帰国

という頃になって

 

 

ふと、帰国すると

 

喫煙所で感じていた

彼との心地よい空気感が

なくなることに

 

寂しさを感じている

 

そんな自分に気付きました。

 

 

ただタバコを吸い終わるまでの

雑談するのかしないのか

 

 

そんな横にいるだけの空気感が

とてつもなく心地よかった。

 

 

彼のことは

名前ぐらいしかしらない。

 

何も知らない。

 

ただ、今日は寒いね、なんて

あいさつ語を話している時の

 

彼が横にいる時の

私の「心の座り」が良いというか

 

 

何も共通言語(話題)がないのに

 

 

だけど帰国すると

 

全く親しくない相手だけど

 

一緒にいる時の

空気感がなくなることは

なんだか寂しいなあ。

 

 

そんな気持ちがよぎったこと、

今でもはっきり覚えてます。

 

 

(空気感、言語にするのは難しいのですが

 わかってもらえますでしょうか??)

 

 

 

だけども、

帰国と目前に迫る

 

氷河期真っ只中で始まる

就職活動に

 

 

気持ちは集中していて

 

 

その寂しさを見ている余裕はなく

 

 

何より帰国をすれば

2度と関わることがない彼。

 

 

彼も同じ時期の帰国者でしたが

日本での居住地も全く違うし

 

連絡先を交換するような

間柄でもない。

 

 

その寂しさなど

ひとときの感傷だったと

なかったこととして

 

 

帰国と就活へと

気持ちを切り替えたのを

今でも覚えています。

 

 

そして連絡先も知らないまま

 

帰国の日を迎えて

日本に帰っていきました。

 

 

  言葉がなくても十分なツインレイの空気感

 

不思議ですよね、

ツインレイ。

 

 

言葉がなくても

ただそこにいるだけで

 

心地が良く

安心感があって

幸せになれる。

 

 

何かが約束されているから

安心なのではなく

 

何の約束もなくても

 

その人の存在が

 

心地よくて

ただただ安心なのです。

 

 

なので、私は今でも

夫には求めるものがなくて

 

夫も私に要求がなく

 

ただ横にいるだけで

それで十分だから

 

 

それ以外のことは全部

許してくれている感じ。

 

 

夫もそんなところ感じているのか

 

 

以前は多趣味で

外で遊んでいた人が

 

サイレント再会後は

全く外に興味を示さなくなり

 

どちらがそうしようと

言ったわけでもないのに、

 

土日は用事がなければ

ずっと2人で横にいる関係を

今でも続けています。

 

 

何かイベントがなくても

横にいてくれたら

 

それで十分満たされる。

 

 

魂の関係は

ただただお互いがいたら

 

それで十分になれる

不思議な関係。

 

 

だからこそ欠けている間、

分離の時は辛過ぎて

 

 

また、だからこそ

その欠けを1人でも補える

自立した魂が必要なのかもしれません。

 

 

 

さて次回は

どうやって付き合っていくのか

 

そしてサイレントまで

書けたらいいなぁと思っています。

 

今日も最後までお読み頂き

ありがとうございました✨

 

 

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