癒しのプロセスを

沢山の方が進まれていますが

 

癒すことを

許せてない方が

一定数おられます。

 

 

 

こんにちは、エイチです✨

いつも読んでくださってありがとうございます✨

エイチはこんなひと

 

このブログでは

恋愛セラピストであり

 

自身もツインレイ経験者で

サイレント再会当日にプロポーズ・結婚

今も愛し愛される日々を送る私が

 

再会・統合に向けての

本質的な気づきのシェアを

 

お伝えしています。

 

 

愛し愛される人生を手に入れたい方

ぜひ繋がってください✨ 

 

 

 

実はそれが

悪いわけではなく、

 

癒しの前に

大切なプロセスを

 

ひとつ、

 

飛ばしてるだけに

感じています。

 

 

さて突然質問ですが

過去や感情

 

本当に癒したいですか?

 

 

 

 

積極的に「癒したい!」という方、素敵です✨

 

 

少し立ち止まって

考えた時

 

  • 癒してどうなるんだ
  • 仕方なかったことなんだ
  • 納得して進んできた
  • 過去はもういい、今が辛い

 

こんな声に共感される方、

おられませんか?

 

 

 

 

セッションをしていると

 

一定数おられる

と感じており

 

インナーチャイルドが

よくわからない

 

インナーチャイルドに

繋がれない

 

ともすれば

 

やっているのに

癒されない......。

 

というご相談を

頂くことも多いのです。

 

 

癒しが必要と

分かっているのに、

 

できない状態は

しんどいですよね。

 

 

 

今日は

 

インナーチャイルドと

癒しのプロセス

について

 

お話を進めてまいりますね✨

 

 

 

 

そもそも幼少期の癒しが必要な理由

 

自己統合を

進ませるために

 

インナーチャイルド(幼少期)の

癒しが必要だと言われてます。

 

 

そのことは

 

自分自身が

愛で十分でいられないと

 

お相手から「愛を貰うこと」で

愛に満たされよう(癒されよう)と

するため

 

 

当然、

 

ツインレイ男性の

特徴でもある

 

傷つきやすい

お相手であれば

 

 

彼の方も愛が欲しいのに

彼女からは愛を求められ

 

 

 

2人の関係は

愛の循環が起こるどころか

 

愛の取り合いが

起こってしまう。

 

 

  • 「なんで大事にしてくれないの!?」
  • 「私はこんなに愛してるのに!」
  • 「ちゃんと時間取ってるだろうが!」
  • 「俺も忙しいのに!」

 

 

相手に愛をもらって

自分で満たそうとすると

 

 

必ず分離・別離が訪れます。

(サイレントもそんなきっかけが多いですね)

 

 

インナーチャイルドや幼少期を

癒していくことは大切です✨

 

 

 

 

ただ、セッションをしていると

 

 

幼少期やインナーチャイルドを

癒しをしようとして

 

 

一定数以上

繋がれない方

向かいたくない方も

 

 

あ、安心してください。

私はその代表例でした😊

 

 

 

何が言いたいかというと

少し変な表現ですが

 

 

 

「癒されたくない」

 

 

 

インナーチャイルドもおられる

感じがします。

 

 

 

癒されたくないインナーチャイルドとは

 

 

 

癒されたくない

インナーチャイルド

 

というと

実は語弊があって

 

 

癒す癒さない以前に

ご本人がそもそも

 

癒すべき「出来事」で

感じてた「感情」を許してない💦

 

 

 

 

具体的にいうと

幼少期のつらかった

出来事に関して

 

掘り下げようとしても

 

人によっては

 

  • 両親もつらかった
  • お母さんもしんどかった
  • 叩かれたけど私のためだった
  • 怒られたのは私が悪いから
  • 可愛くないから愛されなくて仕方がない

 

…と諦めだったり

どこか引け目を感じたりして

 

または「怒る」ことへの罪悪感で

 

 

ご自身の「その時感じた感情」を

持っていていいと

許すことが

できなくなっているのです。

 

 

感情を許せないのは

 

実はそれだけそのことが

辛い出来事だった

ということです。

 

 

 

だから本当は

 

  • 両親も辛かろうが関係ない、悲しい
  • お母さんもしんどいかもしれないが悲しかった
  • 叩かれて本当に嫌だった
  • 私が悪いかもしれないけど怒って欲しくない
  • なんで私のままで愛してくれないの⁉️

 

本当は悲しいものは悲しいし

嫌なものは嫌だった

 

と感じていたとしても

 

 

だけど

 

引け目、罪悪感などで

 

本心をブロックしている場合

癒すところにいないですし

 

 

癒してどうなるのか

と思うぐらい

 

辛い感情を

過去に味わっても

 

その出来事を仕方ないと

諦めざるを得なかった

 

 

ほど感情、悲しみ、怒り、辛さ......があるわけで

 

 

私だったらまだ

「癒されたくないかも」しれませんね💦

 

 

 

 

引け目や

罪悪感という(ある種の他人軸)

を超えて

 

怒っていい

悲しんで

 

当然の「あなた」なのだ

 

 

とそんな自分だと許してあげて

 

 

しっかりの

その怒りを表現する

その悲しみを味わう

 

 

ということが

癒しの前に必要なプロセスだと

感じています。

 

 

 

私自身が開講しているコースでは

 

 

「怒りをひたすら表現する」

 

 

というワークを

取り入れていて

 

怒りを絵に描いて

表現してもらっています。

 

 

これがまた画期的で

 

 

この怒りの表現の絵を

多く描いた人ほど

 

 

人生が劇的に変わっています。

 

 

・引きこもりをやめた

 

・過去のトラウマを完了し、

 海外渡航へと人生を進めた

 

・ツインの彼と関係性を構築し

 特別な関係になれた

 

・サイレントが明けた

 

・仕事が順調

 

・囚われずつけた幼少期の傷から解放された

 

枚挙にいとまがないのですが

振り返ると

 

感情は表現しきると

人生が劇的に進む

 

ということなんです。

 

 

 

 

怒り、悲しみ、苦しさ

 

 

感じたくもないネガティブ感情ですが

 

ポジティブと同じぐらい大切な

あなた固有の感情です。

 

 

ネガティブを

大事にすることも

 

自分を大事にすることと

同義なのです。

 

 

 

まとめ

 

 

インナーチャイルド等の

癒しのプロセスの前に

 

その感情そのものを

 

スポイル(排除)せず、

 

許す段階が必要です。

 

 

許しの段階では

 

  • そんな感情が自分にあってもいいと許す。
  • そんな感情を表現してもいいと許す。

 

自分を許し感情を

表現できると

感情を完了でき、

 

 

あなた自身の

過去や傷、トラウマも

 

自然と完了できていき、

 

人生をスッキリと

進めていくことが

 

できるようになります😊

 

結果、人生は動いていくのです✨

 

まずは、

 

色んな感情があっていいと

 

ご自分に許して

あげてくださいね✨

 

 

今日も最後まで

お読み頂き

ありがとうございました✨

 

何か役に立ったなと

感じる記事でしたら、

 

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