こんにちは。代表の伊藤です。
一昨日はスーパームーンでしたね。大きくて真ん丸な月が澄んだ空に浮かんでとてもきれいでした。
息子を肩車してしばらく見入っていました。
さてタイトルの「自分を磨け、自分を売れ」は師匠がよく私たちに話してくれたことの一つです。
私たち社労士にには売る品物は何もありません。目に見える販売物がないのです。売るのはただ一つ、自分自身だけです。
であるならば最大の商品である自分自身の付加価値を高めることこそが、私たちが常に心がけておかなければなりません。
1号2号業務においてももちろんですが、特に3号業務、つまり組織経営コンサルタント業務において、このことは強調されなければなりません。
1号2号業務ばかりが社労士の業務と考えていると自己研鑽も疎かになります。なぜなら1号2号業務の学習や研究にそれほどの時間は要りません。大切さの比重は3号業務と変わらないとはいえ、日夜学習し研究しなければならないほどのことではありません。
しかし、3号業務を極めようとすると際限がなくなります。就業規則や賃金問題などの初歩的なことから、活力ある組織作りとその手法、人事考課、管理者教育、経営者教育、企業文化の形成、統率法、指導法、総括的リーダーシップの指導からあらゆる問題社員に対する適切なアドバイスと、人に関する総てに縦横に応えられるように、自らを高めなければなりません。
自己を磨くと言うと、何か特別な心の修業、精神修養をして・・・と考えがちですがそういうことではありません。1号2号も含めて3号業務をも極めようとするその日常の姿勢が大切なのです。