少し時間が経ってしまいましたが、宮古島の思い出の続きを綴りたいと思います。
到着した日、ダイビングをして散々な目に遭った珊瑚たち。正確には、散々な目に遭った珊瑚と、そのメーワク被った友人。
6時くらいまでダイビングショップにいて、ホテルまで送ってもらいインストラクターとさよなら。
夜の予定は、前から目をつけていた『ヤシガニと星空
観察ツアー』に参加することでした。料金、\2100也。(これらオプションツアーは宮古島に観光案内所があるのでそこで探すことができます☆)
ホテルで軽く休んで、約束の8時までエネルギー温存。
雨が降り始め、ツアーに参加できないかも…と不安になりましたが、案内してくれるという宮里さん(男性)から電話が入り、通り雨だから多分すぐに止むだろうとのこと。しばらくすると彼の言った通り、出発予定時刻までには雨も止み、降った形跡すらもう残っていないほどでした。
私たちは30すぎくらいの地元の案内人、宮里さんに連れられて車に乗り込み、他のお客さんも連れていざ出発!
車を走らせ橋を渡って来間島という小さな島へ。街灯もまったくなく、車のライトだけが頼り。
舗装されていないガタガタ道で、ミニバンの背丈もある草が車幅いっぱいに生えている道を通り、まるでアドベンチャー?
まるでサバイバル?
「ここで降りてください。」と言われ、車から降りると同時に空を見上げました。
見たこともない星の世界でした。
さらに草を掻き分けて奥へ進むと、
浜辺でした。
静かな波の音を聴きながら観る星空はあまりにも贅沢で。
浜辺にねっころがってずーっとずーっと観ていたいくらい。
見上げる空が180度全部星空なのです。
どこを見ていれば良いのかわからないほど。
どの星とどの星が星座を作っているのかさえ、多すぎてまったくわからないほど。
でも、中にはキラキラと輝きの強い星もあって、それが金星だったり北斗七星だったり。
こんな星空を見たのは初めてでした。
プラネタリウムよりもたくさんの星です。
天の川もはっきり見えました。
街の街灯がないだけでこんなにも星が見えるなんて。
みんな、夜には町の明かりを消して星の光で生活すればいいのにって思うほど。
宮古島からわずかしか離れていないのですが、やはり街中からはこの星空は見えませんでした。
だから皆さんももし宮古島に行くことがあれば、こういうオプションに参加するかちょっと車を走らせて小さな島に渡ってみるといいとおもいます。わざわざ宮古島まで来たのなら、海ばかりでなく星空を観なければ絶対に損!!
この感動を皆さんに伝えることができなくて残念です。
私も次に行く機会があったら絶対天体望遠鏡を買ってもって行こうと思います。きっとどの星を見ていいかわからないくらいの星の数に軽く焦るでしょうけれど笑
つづく・・・