社会人になってから、身近な男友達で体を壊した人が結構いる。
胃腸炎、結石、血を吐いた人などなど・・・本当に、死んじゃうんじゃないかって人もいる。
友達に聞いた話でも、ドクターストップで会社を1ヶ月休んだ重症な人がいる。
女よりは体力あると思われる男たちがこんだけ体壊してるからその仕事は半端じゃないんだろうなぁと思う。
1ヶ月に1度休みがあるかないかで、しかも毎日終電の人もいるし、1週間横になって眠れずに修行したお坊さんもいるし。
それでいて、給料は残業手当が出るわけでもなく。お坊さんにいたっては、ほんとにお小遣い程度しかもらえない。
「お金のため」では片付かない何かがあるはずだ。
しかもあたしの友達は、得た収入さえ家の借金の返済に当てていたりして、自分のために使うことはほとんどない。
あたしみたいな甘ったれは、頭があがらない。
彼の前で「疲れた」とか愚痴を言うことはとてもできないし、自分は「この程度で文句を言ってなるものか」って思う。
自分を戒める意味でも、そういう友人がいてよかったと思う。
(彼には本当にもっと楽になってほしいんだけれども。)
自ら選んだ道だとはいえ、そんな痛々しいほどの彼らを見ていて、可哀相になる。
でも、かっこいいなぁと思う。
男はやっぱり、一生に一度、マジに仕事をやらなければいけないときがあるんだと思う。
女はたいてい、やっぱり死ぬほど仕事はできない人が圧倒的に多い気がする。
女は他に与えられた使命、出産という仕事がある。ときには命をかけて。
これこそ収入のない仕事だ。
仕事、という言葉もふさわしくないかもしれないけれども。
そう考えると、男も女も、めちゃくちゃに体を張って頑張らなくちゃいけないときがあるのかなぁって。
まぁそこまで頑張らないことだってできるし、出産しないという選択肢もあるんだけど。
あんまり言うとフェミニストから攻撃受けそうだから控えようっと。
去年の4月、こんなことを書いていました。
