沢山のお友達やママさん達に
沢山の温かいお言葉を頂きました
本当に本当にありがとうございます
大丈夫って言ってみても
本当は…
辛くて辛くて
この先
私は笑顔で過ごすことができるのかな…
ぜっちゃんの安らかな寝顔を見るたびに
ぜっちゃん本当に良く頑張ったね
という気持ちと
元気なぜっちゃんにまた会いたくて
辛くて涙が止まらなくて
冷静になれたかと思うと
またすぐに哀しみがおそってきての繰り返し
悲しいけど…
辛いけど…
ぜっちゃんの旅立ちの準備もしなきゃいけない
ぜっちゃんのすやすや寝てる姿を見て
お兄ちゃん
ぜっちゃん、このままここで寝かせてあげよ
なんで小さいお骨にしちゃうの
このままでいいじゃん
泣きながら
訴えてきました
そうだよね
ママだって、できることなら
ぜっちゃんをこのままの姿でお家で寝かしてあげたい
私にとって
ぜっちゃんは生き甲斐
辛いときも悲しいときも疲れてるときも
ぜっちゃんの顔見ただけで
元気になれる自分がいました
これから私
ぜっちゃんに触れられず
ぜっちゃんの姿もなくなっちゃったら
耐えられるだろうか
ぜっちゃん
やっぱり
ぜっちゃんがいないとママ無理だよ
どうしたらいい
私がこんなんじゃダメなのに
子ども達のためにも強くならなきゃいけないのに
ぜっちゃん
私達家族のために
小さい体で頑張って
苦しい姿も見せず安心させるように
ぜっちゃんの一生を終えたのに
こんなんじゃ
ぜっちゃんの頑張りが
意味なくなっちゃうよね
でも
ぜっちゃん
やっぱりぜっちゃんがいない人生
ママは無理だよ
ぜっちゃん
戻ってきてほしい