今回も前回に引き続き「空」の父親「智久」の語録!
《智久語録》です。
智久が赴任してきて直ぐに冬の合宿が始まります。
大晦日までと、三が日を越して始業式までの二部構成で展開されます。
当然これから県で戦えるレベルまでもっていくわけですからきつくない訳がありません。
そんな、冬合宿の一部での出来事!!
ある、女子部員が練習中に泣きながら足を止めてしまう。
「もう…走れませんっ…」
その言葉に対して智久は静かに呟く。
「まだ走れる!!」
「これは性別や体力の問題じゃなくあくまでも精神論だ」
「人が"もうダメだ"っていう限界ギリギリのラインなんてこんなもんじゃない」
「こんなもんじゃないんだ!!」
「上達しないのはセンスがないから、退いてしまうのは才能がないから、あの人には、あのチームにはかなわないから」
「人は目指していた何かを断念する時必ず理由をつける。なぜだかわかるか?」
「その方が楽だからだ!!」
「ダメならダメでいい!!ただ、自分の努力の足りなさを別の何かのせいにはするな」
とまぁ結構長いセリフだったんですがこれらすべてのセリフが自分に向けられているような感じもしました。
人生において、必ずと言っていいほど、挫折や、諦めを経験します。
過去にもそういうことは多々ありました。
そしてこれからも多くの困難に直面すると思います!!
そんな時、「自分には才能がない」「自分にはできるわけがない」とか理由をつけて諦めることだけはしたくないと思います。
それはちねんだけではなく、このブログを読んでくれている人、そうでない人にもそうあって欲しいと思います。
走りっぱなしの人なんてこの世にいません。
止まって、走って。
走って、止まって。
多分、それを人は「歩み」と呼ぶんでしょう。