つい先日、あひるの空の最新刊を読みました。
4ヶ月以上のスパンがあったのですごく楽しみでいざ、読むと圧巻の一言!!
読み始めて20ページほどで泣いてしまいましたww
それだけ胸が熱くなったのです!!
読み終わった時の充実感、満足感がこれほどまでに大きかったのは初めてでした。
最新刊38巻は集大成に近い感じがしました。
というのも作者さんに失礼なのかもしれませんが、クライマックスというやつなのかも…
作者である、日向武史さんが一番書きたかったところだったのかなって勝手に思っています(汗
少しブレイクします!!
ある怪獣の話
怪獣は力を持っていました。
怪獣はすべてを力でねじ伏せてきました。
そんな怪獣に誰もよりつこうとは思いませんでした。
いつも一人ぼっち。
いつもさみしかった。
劣等感。
羨望に焦燥。
そして孤独。
果ての孤立。
本当は仲間が欲しかった。
信じれる仲間が欲しかった。
ずっと…
そんなある日、人間が「お前の存在が必要不可欠だ」と言われます。
怪獣は戸惑います。
けど、ずっと、誰かに必要とされたかった。
してくれたら、全力で答えたい!!
そう思っていたから。
怪獣は自分の命と引き換えに人間、信頼できる仲間を守りました。
怪獣に後悔はありませんでした。
守りたいものを守れたから…
ここに書いた怪獣はあひるで出てくるキャラクターです。
才能があるがゆえに孤独になり、人と関わるのが苦手なゆえに孤立していきます。
そんな人と関わる術を知らない怪獣がクズ高との試合の中で少しづつ、そして着実に変わっていきます。
仲間を信じること、仲間に信頼されることを知ります!!
そして自分のためだけではなく、仲間の為にチームを守ることを決意し、自身の退場と引き換えにクズ高の決勝ゴールを防ぐのでした…
漫画だったり、小説だったり文学に興味がある人もいれば、これらに全く興味がない人もいるでしょう!!
正直、興味が湧かなければ行動に移すこともない。
ほとんどがそうです。
でも、僕も最初、興味が湧いたから読んだわけではありません。
勧められて、仕方なしに読んだだけ…
それが今では読んだこと、出会えたことに感謝するばかりです。
皆さんがそういう作品に出会えること、そしてその作品から感動を受け取ることを心から願っています。