宿泊中の『リダの家』には立派な広葉樹がたっていて、
僕達がここへ着いたときには黄色の枯葉をまとい、
風で舞い散る落ちた枯葉の絨毯が妙にきれいだった。
アルメニアに滞在して2週間を越えた頃、
空気は一段と冷え込み、舞い散る落ち葉の数も減っていた。



滞在中にアルメニアの史跡をいくつか回ったのだが、
まだ紹介していないものがあるので簡単に紹介しようと思う。
エチミアジン大聖堂
ユネスコの世界遺産にも登録されているアルメニア正教会の総本山。
創建は4世紀であるが、現在のデザインになったのは7世紀。
修復も何度かあり現在見ている姿は17世紀のものだが、
7世紀の時に出来たデザインをそのままに残している。
教会の周りは神学校や色々な施設があり、神父さんの様な黒い衣装
を纏った人が大勢歩いている。
大聖堂に入り祭壇に向かって右奥が宝物殿で、アルメニア正教会に
まつわるあらゆる美術品や法具が治められてた。
中でもキリストの死を確認するためにローマ兵がキリストの横腹を
突いたとされる、『ロンギヌスの槍』は一見の価値はある。
宝物殿内は撮影禁止のため写真は掲載できないが、
大聖堂内に飾ってある絵画にそれと同じものがあった。






↑左手に握っているのが『ロンギヌスの槍』
セヴァン湖
エレヴァンからマシュルートカーで40分。
琵琶湖の2倍の広さをもち、アルメニア国土の約5%を占める
標高1914と言う高地に存在する世界でも有数の高地湖。
突き出た半島の上には9世紀に建てられた修道院が残る。
またアルメニア最大の水力発電は、セヴァン湖から流れる
河の水を利用している。





↑今は陸続きになっているが建設当時は水位が高く、
湖に浮くように存在していたようです。
アルメニアを後に再びグルジアへ向かう。
つい先日もグルジアとポーランドの大統領を乗せた列車が、
南オセチア付近で銃撃されたばかりで緊張感が増している。
どう移動するかは考え中だが、トルコへ行くにはどうしても
南オセチア付近を通る必要があり、トビリシからグルジア最西部の
『バトゥミ』まではバスで移動するかもしれない。
まあとりあえずは一旦トビリシに戻ってから考えようと思う。
インドでも大規模なテロがあったようで、
「現在は世界のどこにいようが完全に安全な場所などはないのだ。」
と、自分に言い聞かせ、改めて自転車を走らせようと思うのだった。

僕達がここへ着いたときには黄色の枯葉をまとい、
風で舞い散る落ちた枯葉の絨毯が妙にきれいだった。
アルメニアに滞在して2週間を越えた頃、
空気は一段と冷え込み、舞い散る落ち葉の数も減っていた。



滞在中にアルメニアの史跡をいくつか回ったのだが、
まだ紹介していないものがあるので簡単に紹介しようと思う。
エチミアジン大聖堂
ユネスコの世界遺産にも登録されているアルメニア正教会の総本山。
創建は4世紀であるが、現在のデザインになったのは7世紀。
修復も何度かあり現在見ている姿は17世紀のものだが、
7世紀の時に出来たデザインをそのままに残している。
教会の周りは神学校や色々な施設があり、神父さんの様な黒い衣装
を纏った人が大勢歩いている。
大聖堂に入り祭壇に向かって右奥が宝物殿で、アルメニア正教会に
まつわるあらゆる美術品や法具が治められてた。
中でもキリストの死を確認するためにローマ兵がキリストの横腹を
突いたとされる、『ロンギヌスの槍』は一見の価値はある。
宝物殿内は撮影禁止のため写真は掲載できないが、
大聖堂内に飾ってある絵画にそれと同じものがあった。






↑左手に握っているのが『ロンギヌスの槍』
セヴァン湖
エレヴァンからマシュルートカーで40分。
琵琶湖の2倍の広さをもち、アルメニア国土の約5%を占める
標高1914と言う高地に存在する世界でも有数の高地湖。
突き出た半島の上には9世紀に建てられた修道院が残る。
またアルメニア最大の水力発電は、セヴァン湖から流れる
河の水を利用している。





↑今は陸続きになっているが建設当時は水位が高く、
湖に浮くように存在していたようです。
アルメニアを後に再びグルジアへ向かう。
つい先日もグルジアとポーランドの大統領を乗せた列車が、
南オセチア付近で銃撃されたばかりで緊張感が増している。
どう移動するかは考え中だが、トルコへ行くにはどうしても
南オセチア付近を通る必要があり、トビリシからグルジア最西部の
『バトゥミ』まではバスで移動するかもしれない。
まあとりあえずは一旦トビリシに戻ってから考えようと思う。
インドでも大規模なテロがあったようで、
「現在は世界のどこにいようが完全に安全な場所などはないのだ。」
と、自分に言い聞かせ、改めて自転車を走らせようと思うのだった。