上海を出た日の事がつい最近のように思える。
自転車の事を熟知しているわけでもなく、
思い込みと好奇心だけがペダルをこぐ原動力となり、
向かい風や山道や砂漠の荒野を越えてきた。
地図を改めて見直すと、街、宿、景色、出会った人々。
その全てを鮮明に覚えていて、この旅が僕にとって
強大なインパクトを与えていたのだと実感する。
一体何人の人に出会い助けられたことか?
「自力と自然の力で世界を横断!」
と、言うテーマを掲げているのだが、
「多くの人々が支えてくれる力。」なくしては
この旅は継続出来ていなかったかもしれない。
簡単な中国語もままならない時でも皆親切にしてくれて、
日本からの情報サポートや、応援のメールをもらったり、
ブログを通してからも多くの人達から応援して頂いた事で、
幾度となく助けられ勇気付けられた。
本当に心から感謝しています。
ありがとうございました!!

中国には良い面もたくさんあるのだが、
ゴミのポイ捨て、マナーの悪さ、排気ガス問題、
インフラが整備されていない事での環境汚染、
食の汚染、東部と西部で深刻化する民族問題…
直近で解決が急がれる深刻な問題が山積みで、
自転車でゆっくりとしたペースで見て行くと、
普段の旅行では見えない部分がくっきりと見えてくる。
中国では国全体で建設ラッシュが続いている。
発展に沸いた数十年前の日本がそうであったように、
現在の中国でも公害被害が深刻化していて、都市部では
肺ガンの発生率が数年前の20倍まで上昇している。
上海到着時、中国人のテイ氏が泥と排水で汚れた揚子江を見て
「この水がきれいになる時は、中国の発展が終わった時かもしれない。」
と、言っていた事は事実であるように思えてならない。
人口13臆人、世界の5分の1の人口を抱えている中国は、
良くも悪くも、世界の構図をも変えてしまう力を秘めているのだ。
オリンピックを終えた中国は、これから更に勢いに乗り発展し
世界経済にも今以上に大きな影響をもたらす事は間違いない。
中国の最西部に立ち旅路を振り返ると、
数年後、シルクロードを改めて走ってみようと思うのであった。

↑トルガルトの国境検問所。
トルガルト峠の国境は第二級国境に指定された貿易路で、
通常観光客及び第三国人は通過できず、行く際は旅行証が必要。
通れたとしてもキルギス入国までは100km以上山道が続き、
その間の休憩、写真撮影は禁止されているので自転車では不可。
僕は更に西にあるイルケシュタム峠の国境を目指してます。
ちなみに9月8日(月)にキルギス入りする予定です。

↑皆様の応援のおかげでここまで来れました。
本当にありがとうございます。
これから中央アジアに入り、更に苦難があるかとは思いますが、
何とか旅を続けていきますので、応援よろしくお願いします。
中央アジアでは更新頻度が落ちると予測されますが、
出来る限りアップしますのであしからず。では!
自転車の事を熟知しているわけでもなく、
思い込みと好奇心だけがペダルをこぐ原動力となり、
向かい風や山道や砂漠の荒野を越えてきた。
地図を改めて見直すと、街、宿、景色、出会った人々。
その全てを鮮明に覚えていて、この旅が僕にとって
強大なインパクトを与えていたのだと実感する。
一体何人の人に出会い助けられたことか?
「自力と自然の力で世界を横断!」
と、言うテーマを掲げているのだが、
「多くの人々が支えてくれる力。」なくしては
この旅は継続出来ていなかったかもしれない。
簡単な中国語もままならない時でも皆親切にしてくれて、
日本からの情報サポートや、応援のメールをもらったり、
ブログを通してからも多くの人達から応援して頂いた事で、
幾度となく助けられ勇気付けられた。
本当に心から感謝しています。
ありがとうございました!!

中国には良い面もたくさんあるのだが、
ゴミのポイ捨て、マナーの悪さ、排気ガス問題、
インフラが整備されていない事での環境汚染、
食の汚染、東部と西部で深刻化する民族問題…
直近で解決が急がれる深刻な問題が山積みで、
自転車でゆっくりとしたペースで見て行くと、
普段の旅行では見えない部分がくっきりと見えてくる。
中国では国全体で建設ラッシュが続いている。
発展に沸いた数十年前の日本がそうであったように、
現在の中国でも公害被害が深刻化していて、都市部では
肺ガンの発生率が数年前の20倍まで上昇している。
上海到着時、中国人のテイ氏が泥と排水で汚れた揚子江を見て
「この水がきれいになる時は、中国の発展が終わった時かもしれない。」
と、言っていた事は事実であるように思えてならない。
人口13臆人、世界の5分の1の人口を抱えている中国は、
良くも悪くも、世界の構図をも変えてしまう力を秘めているのだ。
オリンピックを終えた中国は、これから更に勢いに乗り発展し
世界経済にも今以上に大きな影響をもたらす事は間違いない。
中国の最西部に立ち旅路を振り返ると、
数年後、シルクロードを改めて走ってみようと思うのであった。

↑トルガルトの国境検問所。
トルガルト峠の国境は第二級国境に指定された貿易路で、
通常観光客及び第三国人は通過できず、行く際は旅行証が必要。
通れたとしてもキルギス入国までは100km以上山道が続き、
その間の休憩、写真撮影は禁止されているので自転車では不可。
僕は更に西にあるイルケシュタム峠の国境を目指してます。
ちなみに9月8日(月)にキルギス入りする予定です。
↑皆様の応援のおかげでここまで来れました。
本当にありがとうございます。
これから中央アジアに入り、更に苦難があるかとは思いますが、
何とか旅を続けていきますので、応援よろしくお願いします。
中央アジアでは更新頻度が落ちると予測されますが、
出来る限りアップしますのであしからず。では!