アフガニスタン東部で日本のNGO「ペシャワール会」の伊藤和也さんが
拉致され殺害された事件を昨晩ニュースで知りました。
アフガンの復興に数年前から尽力し、貢献していた人がこういった
事件に巻き込まれ、最悪の状況になっった事に心が痛みます。
更にこの事件に対して方々から色々な意見が出てくる中、
今回もまた「自己責任」と、言うキーワードを目にしたのですが、
とても薄っぺらい請け合いの言葉に便乗しているようにしか思えません。
危険地帯へボランティアとして参加し、現地の人達と交流する以上、
こういった状況を全く想定していなかったわけではなかったと思います。
命をかけてまで他国の平和復興の為に力を注いだ日本人に、
横槍を入れる様な事を責任感もなく述べる国民性も残念に感じました。
欧米ではSNSを利用する際、実名での利用が増えています。
それは自分の意見に責任を持ち、親身になって問題と向き合って
一石を投じている現われであり、主体性のある行為だと思います。
しかし日本のSNSは、烏合の衆が仮名で様々な言葉を行き交わせる、
一表にもならない意見の掃き溜めと化しています。
仮名で「自己責任」を語るような国民性は馬鹿げており、
日本は「本当の意味での民主主義ではない」と、言われますが、
この状況は更に加速し、無責任国家を象徴しているようにも思います。
宗教が殺人や争いを容認し、むやみに平和を乱すことはなく、
実際にイスラム圏に身をおいている今、彼らは明るくとても前向きです。
イラクやアフガニスタンは、現在国内部での情勢が乱れており、
貧困や飢えに苦しんでおり、そこからの脱却に苦悩しています。
アフリカでは宗教など関係なく、未だにジェノサイドが繰り返されています。
生活苦から生まれる思想が、狂気へと人を変えてしまう現状を、
僕はこれから目の当たりにするのかもしれません。
どんな理由があるにせよ拉致殺害するような事は許されざる事であり、
一刻も早く世界に平和が訪れることを願うのですが、その為にも
伊藤さんのような有志を持った人が必要なのではないでしょうか?
すこしずつでも生活を改善してゆく事が重要であり、
自力での復興が困難な状況下では第三者の手助けが必要なのです。
中国のイスラム圏は、ウイグル族と漢民族とのいざこざが未だにあり、
テロが発生したり完全に情勢が安定しているわけではないのですが、
生活を心配するほど苦しんでいる事もなく、豊かな生活をおくっています。
伊藤さんのご冥福をお祈りするとともに、
「笑顔の割合が増えると争いの割合が減る」と、言う理念の下
今後も自転車を走らせ旅を続けて行こうと思います。


↑世界を回る日本人たちが色々とレポートしてくれます。
拉致され殺害された事件を昨晩ニュースで知りました。
アフガンの復興に数年前から尽力し、貢献していた人がこういった
事件に巻き込まれ、最悪の状況になっった事に心が痛みます。
更にこの事件に対して方々から色々な意見が出てくる中、
今回もまた「自己責任」と、言うキーワードを目にしたのですが、
とても薄っぺらい請け合いの言葉に便乗しているようにしか思えません。
危険地帯へボランティアとして参加し、現地の人達と交流する以上、
こういった状況を全く想定していなかったわけではなかったと思います。
命をかけてまで他国の平和復興の為に力を注いだ日本人に、
横槍を入れる様な事を責任感もなく述べる国民性も残念に感じました。
欧米ではSNSを利用する際、実名での利用が増えています。
それは自分の意見に責任を持ち、親身になって問題と向き合って
一石を投じている現われであり、主体性のある行為だと思います。
しかし日本のSNSは、烏合の衆が仮名で様々な言葉を行き交わせる、
一表にもならない意見の掃き溜めと化しています。
仮名で「自己責任」を語るような国民性は馬鹿げており、
日本は「本当の意味での民主主義ではない」と、言われますが、
この状況は更に加速し、無責任国家を象徴しているようにも思います。
宗教が殺人や争いを容認し、むやみに平和を乱すことはなく、
実際にイスラム圏に身をおいている今、彼らは明るくとても前向きです。
イラクやアフガニスタンは、現在国内部での情勢が乱れており、
貧困や飢えに苦しんでおり、そこからの脱却に苦悩しています。
アフリカでは宗教など関係なく、未だにジェノサイドが繰り返されています。
生活苦から生まれる思想が、狂気へと人を変えてしまう現状を、
僕はこれから目の当たりにするのかもしれません。
どんな理由があるにせよ拉致殺害するような事は許されざる事であり、
一刻も早く世界に平和が訪れることを願うのですが、その為にも
伊藤さんのような有志を持った人が必要なのではないでしょうか?
すこしずつでも生活を改善してゆく事が重要であり、
自力での復興が困難な状況下では第三者の手助けが必要なのです。
中国のイスラム圏は、ウイグル族と漢民族とのいざこざが未だにあり、
テロが発生したり完全に情勢が安定しているわけではないのですが、
生活を心配するほど苦しんでいる事もなく、豊かな生活をおくっています。
伊藤さんのご冥福をお祈りするとともに、
「笑顔の割合が増えると争いの割合が減る」と、言う理念の下
今後も自転車を走らせ旅を続けて行こうと思います。

↑世界を回る日本人たちが色々とレポートしてくれます。