阿克蘇(アクス)地区の中心地『アクス市』へとたどり着く。
『クチャ』を出てから北へ延びる国道217号線へと進路をとる。
現在道路を新しく作っている途中の為、未舗装の砂利道を、
トラックや観光バスが巻き上げる砂埃にまみれながら進む。
岩肌が露に、荒々しい表情を見せる風景の中をひた走り、
時には50kg近い自転車を担いで進まなくてはならない。
何度も休憩を重ね、九十九折りにいくつか山を越えた後、
山脈に挟まれた盆地の中を西へと続く省道307号線に入った。

↑未舗装の砂利道で巻き上がる砂埃はかなり細かく、
巻き上がると完全に視界がなくなり、目の前が真っ白になります。

↑岩肌がむき出しの景色の中を進む。

↑偶然出会った日本人観光客のご一行様。全員天台宗のお坊さんで、
この先にある『千沸堂』へと行く途中でした。黒飴を頂きました。
南側の砂漠ルートでは町のあるスパンがとても長い上に、
地名が表記されているだけで実際は何も無い時がある。
しかし北側のルートを走ると、ちょうど良い間隔で小さな町や
村が点在しており、安心して自転車を走らせることが出来た。
『クチャ』から『拝城(バイチャン)県』を経てから昨晩『アクス』
へと着くまでに、いくつもウイグル族の町を通り過ぎたのだが、
彼らはとてもフレンドリーで、走っているとあちこちから声をかけられ
笑顔で手を振ってくる。休憩で村に立ち寄ると村人が集まりだし、
あっという間に囲まれ不思議そうに色々と質問される。
おじさんたちは「タバコを一服どうだ?」と、タバコを差し出し、
気の良いおばちゃんはスイカを切って持ってきてくれたりもする。

↑休憩で立ち寄った村の子供。

↑村人があちこちから集まりだし、このあと20人位に囲まれました。

外国人が宿泊できる宿が少なく、野宿も危うい現状では
長距離を走らなくてはならないときが多くなるので、
こういった小さな町で休憩できることは非常に助かった。
中国語での滞在もあと2週間程度を予定している今、
コミュニケーションも取れるようになってきており、
彼らの優しさや生活観もより詳しく感じとる事が出来る。
今後中国の最西部へと足を運び、イスラム文化が色濃くなる、
彼らの生活観や気質をより深く知る事になるのだろう。


↑Fundosiusさんありがとうございます。
僕も実はカシュガルの旧市街を取り壊されると言うことで、
今回カシュガルへと足を運ぶ事にしました。
ウルムチからイーニン経由でカザフへと行こうかとも思いましたが、
やはり今のうちに見ておいたほうが良いと思うので、
是非カシュガルへと行く事をお薦めします。
世界のどこかで出会える事を楽しみにしております。
『クチャ』を出てから北へ延びる国道217号線へと進路をとる。
現在道路を新しく作っている途中の為、未舗装の砂利道を、
トラックや観光バスが巻き上げる砂埃にまみれながら進む。
岩肌が露に、荒々しい表情を見せる風景の中をひた走り、
時には50kg近い自転車を担いで進まなくてはならない。
何度も休憩を重ね、九十九折りにいくつか山を越えた後、
山脈に挟まれた盆地の中を西へと続く省道307号線に入った。

↑未舗装の砂利道で巻き上がる砂埃はかなり細かく、
巻き上がると完全に視界がなくなり、目の前が真っ白になります。

↑岩肌がむき出しの景色の中を進む。

↑偶然出会った日本人観光客のご一行様。全員天台宗のお坊さんで、
この先にある『千沸堂』へと行く途中でした。黒飴を頂きました。
南側の砂漠ルートでは町のあるスパンがとても長い上に、
地名が表記されているだけで実際は何も無い時がある。
しかし北側のルートを走ると、ちょうど良い間隔で小さな町や
村が点在しており、安心して自転車を走らせることが出来た。
『クチャ』から『拝城(バイチャン)県』を経てから昨晩『アクス』
へと着くまでに、いくつもウイグル族の町を通り過ぎたのだが、
彼らはとてもフレンドリーで、走っているとあちこちから声をかけられ
笑顔で手を振ってくる。休憩で村に立ち寄ると村人が集まりだし、
あっという間に囲まれ不思議そうに色々と質問される。
おじさんたちは「タバコを一服どうだ?」と、タバコを差し出し、
気の良いおばちゃんはスイカを切って持ってきてくれたりもする。

↑休憩で立ち寄った村の子供。

↑村人があちこちから集まりだし、このあと20人位に囲まれました。

外国人が宿泊できる宿が少なく、野宿も危うい現状では
長距離を走らなくてはならないときが多くなるので、
こういった小さな町で休憩できることは非常に助かった。
中国語での滞在もあと2週間程度を予定している今、
コミュニケーションも取れるようになってきており、
彼らの優しさや生活観もより詳しく感じとる事が出来る。
今後中国の最西部へと足を運び、イスラム文化が色濃くなる、
彼らの生活観や気質をより深く知る事になるのだろう。

↑Fundosiusさんありがとうございます。
僕も実はカシュガルの旧市街を取り壊されると言うことで、
今回カシュガルへと足を運ぶ事にしました。
ウルムチからイーニン経由でカザフへと行こうかとも思いましたが、
やはり今のうちに見ておいたほうが良いと思うので、
是非カシュガルへと行く事をお薦めします。
世界のどこかで出会える事を楽しみにしております。