予定のルートだと、甘粛省を走る途中に約80キロ程だが、
寧夏回族自治区を通り抜ける事になり、
興味もあったので『隆徳』と、言う町で一泊する事にした。
昨日から天気が微妙な感じなのは気づいていたが、
今朝出発してすぐに、視界の先が風に舞う塵で見えない状態だった。
嵐になる可能性もあるので少し考えたが進む事にした。

↑風が強く、嵐なのか雨なのか埃なのか分りませんでした。
これからしばらく蘭州を越えてもなお山地が続く事を、
先日買った地図で確認していたので、気持の覚悟は出来ており
少しずつでも進む事を心がけようと思っていた。
遠くまで広がる視界いっぱいに山々が連なるのだが、
そのほとんどは山肌が露出しており、何をこんなに山を削っているのか?
そんな疑問を抱きながら、向かい風をうけて褐色の景色の中を進む。

↑寧夏回族自治区のゲート。
『隆徳』までは70キロ程度の距離なのになかなか近づかない。

↑山道の傾斜が半端ではありませんでした。

↑坂の途中から見下ろす景色。ファインダーには納まりません。
いつの間にか『六磐山』の麓にたどり着いていた。
今までの坂道と違い、遠く頂上までうねうねと曲がりくねって伸びる道を、
坂道のはじめの方から確認する事が出来、絶望の半面、仕方なし!!
と、肝が据わって挑む事が出来たため、
山道が今までになく過酷で、日本では考えられない傾斜角度も
景色を楽しみながらなんとか上り切る事が出来た。
時計を見ると、わずか20キロ程の道にもかかわらず4時間もかかっていた。

↑トンネルの前はいつも緊張します。
登り切ると、山頂を知らせるトンネルが大きな口を開けて待ち構えており、
何度通ってもトンネルはなれる事はないのだが、気を引き締め突中。
出てすぐのゲートをくぐり、倒れこむように20分程寝ころんでしまった。
妙に息が上がり、汗をかいているにもかかわらず寒いので、
GPSで高度を見たら、2400mの高地であった。

↑トンネルを抜けてすぐにあるゲート。ここで一休み。
そこから『隆徳』までの10キロを、最高のダウンヒルが続いており、
この旅最速の時速60キロをマークし、あっという間に到着。
一泊20元の宿だが、綺麗で落ち着いたホテルにチェックイン。
町をふらつき、餃子とラーメンを平らげたのだった。

↑宿の前で不思議そうに自転車を見ていた家族。

↑町のシンボルでしょうか?博物館のようです。
町はとても真新しく、綺麗でこれから更によい町になる予感がする。
中国の小さな地方の町や村は、急激に開発と建設が進んでいて、
前まで住んでいた町の隣に、丸々真新しい町を作り移り住む事が多く、
おそらくここもそういった町の一つなのだろうが、
まだ7割くらいしか出来ておらず、空き家や空き店舗が多い。
ホテルの水道の水が、今までになく冷たく透き通っていた。
←明日は晴れるかな~?
寧夏回族自治区を通り抜ける事になり、
興味もあったので『隆徳』と、言う町で一泊する事にした。
昨日から天気が微妙な感じなのは気づいていたが、
今朝出発してすぐに、視界の先が風に舞う塵で見えない状態だった。
嵐になる可能性もあるので少し考えたが進む事にした。

↑風が強く、嵐なのか雨なのか埃なのか分りませんでした。
これからしばらく蘭州を越えてもなお山地が続く事を、
先日買った地図で確認していたので、気持の覚悟は出来ており
少しずつでも進む事を心がけようと思っていた。
遠くまで広がる視界いっぱいに山々が連なるのだが、
そのほとんどは山肌が露出しており、何をこんなに山を削っているのか?
そんな疑問を抱きながら、向かい風をうけて褐色の景色の中を進む。

↑寧夏回族自治区のゲート。
『隆徳』までは70キロ程度の距離なのになかなか近づかない。

↑山道の傾斜が半端ではありませんでした。

↑坂の途中から見下ろす景色。ファインダーには納まりません。
いつの間にか『六磐山』の麓にたどり着いていた。
今までの坂道と違い、遠く頂上までうねうねと曲がりくねって伸びる道を、
坂道のはじめの方から確認する事が出来、絶望の半面、仕方なし!!
と、肝が据わって挑む事が出来たため、
山道が今までになく過酷で、日本では考えられない傾斜角度も
景色を楽しみながらなんとか上り切る事が出来た。
時計を見ると、わずか20キロ程の道にもかかわらず4時間もかかっていた。

↑トンネルの前はいつも緊張します。
登り切ると、山頂を知らせるトンネルが大きな口を開けて待ち構えており、
何度通ってもトンネルはなれる事はないのだが、気を引き締め突中。
出てすぐのゲートをくぐり、倒れこむように20分程寝ころんでしまった。
妙に息が上がり、汗をかいているにもかかわらず寒いので、
GPSで高度を見たら、2400mの高地であった。

↑トンネルを抜けてすぐにあるゲート。ここで一休み。
そこから『隆徳』までの10キロを、最高のダウンヒルが続いており、
この旅最速の時速60キロをマークし、あっという間に到着。
一泊20元の宿だが、綺麗で落ち着いたホテルにチェックイン。
町をふらつき、餃子とラーメンを平らげたのだった。

↑宿の前で不思議そうに自転車を見ていた家族。

↑町のシンボルでしょうか?博物館のようです。
町はとても真新しく、綺麗でこれから更によい町になる予感がする。
中国の小さな地方の町や村は、急激に開発と建設が進んでいて、
前まで住んでいた町の隣に、丸々真新しい町を作り移り住む事が多く、
おそらくここもそういった町の一つなのだろうが、
まだ7割くらいしか出来ておらず、空き家や空き店舗が多い。
ホテルの水道の水が、今までになく冷たく透き通っていた。