陜西省を抜け今甘粛省の『平涼』と、言う街にいる。

長武の宿
↑宿の旦那と子供たち。旦那は常に軒先で麻雀をしています。
宿の子供、長武
↑子供はあやとりをして遊んでいました。


今日はあまりにも朝から疲れが残っており、
11時過ぎのスタートになったが、115kmを走る事が出来た。

当初はひとつ手前の街を目的地としていたのだが、
下り坂をあまりにも軽快に下る事が出来たので、
あっという間についてしまい、時間も中途半端だが
迷った挙句に『平涼』で、2泊する事に決めた。

モスク
↑道中に突然現れたモスク。文化が交わってきます。
モスクをバックに
↑そんなモスクとツーショットのはずが、少しずれました。


この判断が正しかったのかどうかは、今もわからないが、
今までにないくらいの疲労感に襲われた。
気温も高く、日差しも強かったせいもあるが、
途中で、「なんでさっきの町に留まらなかったのだろう」
と、何度も思い返した。
しかし、そうはいっても来てしまったものは仕方なく進み、
もう意識が半分飛んでいる中8時前にチェックイン。

何とか明るいうちに宿に着く事が出来、
そのまま洗濯、シャワーを浴びしばし呆然とする。
食事を取りに行こうとするが、食欲があるわけでもなく、
それでも何か食べねばと立ち上がるが立ちくらみが激しい。

気をしっかり持てば何とかなるもので、
疲れた~とかだるい~とかを連発すると、
なかなかそこから抜け出せなくなる事があり、それは
あまりにもふがいないので、気合いを入れなおし
しっかり意識を保ち夜店へと向かうのだった。


昨日の写真たち

渓谷
↑地平線まで続く渓谷。山地にいる事を実感します。
黒河大橋
↑黒河大橋、しばらく続く上り坂に更に追い討ちをかけるかのように
続く大きな橋。しかしその先に広がる「砂の城」のような大きな山、
そこに細く長くのびる橋、とても幻想的な光景に思え、
しばらく疲れを忘れ景色を眺めていました。
黒河の集落
↑近づいてゆくと、それが一つの集落であることが確認できます。
この時代の中国に、こう言った集落がその生活を残しながら存在する事に驚きです。

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