2008年6月1日

上海に上陸してからちょうど1ヵ月が経ち、
地図を見直して結構遠くに来たものだ。と、物思いにふけってみた。

今日は疲れを癒すためにも、インドアの生活をしようと決めていた。
午前が終る頃に目を覚まし、西安の街を少しだけ散策し、今はホテルにいる。

西安日本食
↑日本食レストランで野菜炒めと、ウナギチャーハンを食べました。
寿司もあったのですが、流石にどうなのかと!生ものはどうなのかと!
回転寿司も近所にあったのですが、それもどうなのかと!まずは安全なものを食べました。


西安の街は今までの街とは比較にならない大都会で、
また上海や南京ともまったく違った雰囲気を醸し出している。

應有感有
↑「應有感有」この奥で30元のお布施をしました。
都城隍廟

都城隍廟参道
↑「都城隍廟」までの参道。露店がエキゾチックな雰囲気を演出しています。


街のあちこちに観光スポットが点在しており、建物のテイストも
あまり奇抜なものもなく、けばけばしい意匠のものや、
背の高い建物も全くと言ってよいほど存在しない。
古都の雰囲気を崩さないための工夫を、あちこちで感じる事が出来る。
僕は京都に5年ほど住んでいたのだが、西安の街を少し歩いてみて、
京都の街を歩いているような錯覚を感じた。

街の中心地にある『鐘楼』の周りがロータリーになっていて、
東西南北に大通りが走っている。
今日はその通りを西から東まで歩いてみたが、通りは広くきれいで
ごみも落ちていないし、欧米人の姿も目立つ。
京都の御池通りを歩いているように思えて、不思議と心が和んだ。

西安鐘楼西大街路
↑奥に見えるのが「鐘楼」街の中心です。

まだ少ししか西安を見て回っていないが、かなり気に入ってしまった。
長く滞在する事にして正解だったと思う。

今は部屋でワインを飲みながらぼんやりしている。
だらだら感が伝わってくるかもしれないが、日曜日なので良しとしている。
気が付けばこの一ヵ月ほとんど禁酒状態であった。
中国ではビールが主流なのだが、僕はビールをあまり飲まない。
理由は苦いからなのだが、そんな事で中国に来てほとんど飲んでない。
日本では芋焼酎一本くらい一晩で飲んでたのに、
ここまでお酒を断ったのは、酒を飲み始めてからなかった経験だ。

明後日あたり、始皇帝陵や兵馬俑にでも行ってみようと思いながら、
中国の少し甘酸っぱいワインを飲み、1ヵ月記念をだらだら祝っている。

西安鐘楼
↑昨晩撮影した夜の「鐘楼」。良い感じにほどほどのライトアップ。

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