「時を戻そう」みたいに一言で好きな所まで時が戻ればいいけれどね。
当たり前だけど
まぁそんなわけはなくて。
刻々と、
どんな人にも平等に、
時に残酷に
時に穏やかに優しく
流れていく時間。
今どれくらい？
あとどれくらい？
更年期の足音も確かに聞こえるような、
これくらいのトシになると、
そんなことを思うものなんだろうか。
でも。
確かに、ちょっとずつ、進んでる。
あの頃やりたかったこと達を
時を戻してなぞるかのように
大切に、ひとつずつ。
LOW OF ATTRACTION
ASK
久々にデイリーガイダンスからのメッセージは
あれもこれも欲しがったっていい
あなたが心から望むのなら
まずは
荷物がいっぱいになるまで抱えてみればいい
いっぱいになってようやく
誰かにあげようか
手放そうか
そんな選択が出来るのかもしれない
ひとつしかなければ
それを譲ることも手放すことも難しい
見渡せばあちらこちらに素敵なものはたくさんある
子供の頃のように
あの頃のように
願えばいい
求めればいい
欲しいものを「欲しい」と
素直に言えばいい
欲しいと認める
不相応とか無理とか厚かましいとか
そんな風に思わないで
遠慮しないで
素直に求める
手を伸ばして