『七瀬さぁ』

お風呂で彼の膝に挟まれ空を見ているとポツリと話しだした。


『別れたいよね』

「んー、、どうかなぁ」

後ろでクスクスと笑い声がする。


『ふっ笑

わかんないんだ笑』

「わかんないの」

『俺は、、嫌です笑

〇〇ですよ?いいんですか?笑』


「〇〇だからかなぁ

テレビつけると◯◯

携帯見てても◯◯

外を歩いても◯◯

すごいなぁって思うし、

私も何度もPV見ながら仕事いくし」

『でも、、なんでしょ』

後ろから抱きしめてくれる力が強くなった


『俺がさ、、辞めたら別れない?』

「できないくせに、、」

凛くんがやめようとする気持ちが芽生えるのはこれが初めてじゃない

でもそのたびに、、

「大事な物があるから」

『どれも諦めたくない、、』

わかってるよ、、、


そんな簡単じゃないし

そんな彼が好きだし

でもさ、、