昨日の夕方、小学校四年生の息子が「やきいも」を抱えて帰って来た。

聞けば、友達の家で遊んで帰宅途中、軽トラに乗ったやきいも屋のおじさんからもらったという。

 

しかも、大きいサイズを5本。

買えば結構な金額だろう。

 

今の世の中で食べ物をただで貰うなんて、かなり警戒しなければならない。

しかし、見た目は怪しい所はなく、温めて試食してみたら、凄く美味い!


5本ということは、我家が五人家族と知っているのか…。

心当たりがあるやきいも屋は、立山ケーブル除雪でいつも一緒だった…あの男。

 

でも、あの男のやきいもとは味が違う。

誰だろう?

謎だ?