秋田からロングドライブで富山へ戻り、疲れたので一日中寝ようかと思っていたら、運動会の振替休日で息子がいる。


今日の富山は、大雨警報で外で遊べないので、映画へ行きたいと。


ドラえもんが見たいと言ってたが、上映メニューにない。

私はコナンが見たかったが、「鬼滅の刃」がいいと。

息子はニ度目だったが私は見たことないし、いろんな人から一度見た方がいいと言われてたので、OK。

煉獄杏寿郎の言葉がとても私の心に響いた。


人としての生き方を考えさせられた映画だった。

どんなに苦しくても前を向いて生き続けることを訴えた言葉の数々は、今の自分には染みました。


映画が終わってから、急に心臓が痛くなった。

なぜだろう?