Wild Wise Apes
公式サイトでLIVE映像が公開されてました♪
1曲だけなんだけど…でも、ライブ見に行けなかったの残念だったから、ちょっとだけでも見られて嬉しい。
Wild Wise Apes
は、BUCK-TICKのベーシスト樋口豊氏と、奥野敦士氏によるユニットです。
BUCK-TICKの一連のソロ活動の中で、Lucy(今井氏のソロ活動、kiyoshi氏、岡崎達成氏とのユニット)の次に聞く頻度が高いです。
いい機会なので、夏頃に、さっくり書いたレビューを。
私的偏見随所にありますが、ご覧いただければ幸いです。
アーティスト: Wild Wise Apes
タイトル: 3rd World
1.Prologue ~sunrise~ -Instrumental-
タイトルまんま。映画のイントロみたい。
2.industrial sex
暗くないギーガーの絵みたいな曲。金属で形成される曲線は美しいものです。
3.カエル
発売前にサイトでタイトルを見た時気になった曲。その印象とは随分違ったけど、ちょっと泥臭いような強かさが、いい。
4.真夏の昼下がり
タイトルとは裏腹な爽やかな曲調。この曲に限らないけど奥野氏のヴォーカルは言葉がハッキリしてて聞き取り易いです。
5.遠いシンフォニー
スロウできれいな曲。イントロが特にきれい。
6.悪魔になった天使のブルース
天使だの悪魔だのがガチャガチャしてそなカンジがおもしろい。
7.哀しい未来
心地よい倦怠感。無意味の意味、みたいな、言葉の妙。でもやっぱり男くさ~いカンジ。
8.HIT MAN
面白い曲。歌詞が台詞、一曲そのままひとつの物語。
蛇足ながら、どんな物語に関してもそうなのだけれど、意図のすれ違いの虚しさってヤツに私は弱い。
9.空しい顔で吠える犬
すぅーって聞ける、心地よい歌。適度にアップテンポで歌詞がちょっとLowな感じで。
10.3th world
ここではなく、遥か彼方でもなく、そこ。近くて、でもちょっと遠い世界…なイメージ。
11.Epilogue ~sunset~ -Instrumental-
静かな曲。やっぱり映画のエンディングみたい。
どっかの雑誌で「映画のような」とのコメントがありました。
私は、「任侠」って付け加えたい気が致します。
任侠映画のような、男臭い、都会の路地裏のような、粗野なカッコワリいカッコ良さ…とでも言えば良いのか…。
なんというか、物語性の強い、ユニット名が至極ぴったりなアルバム、です。