いつも応援してくださっている皆さま
本当にありがとうございます。
今日ふと思ったことを記しておこうと思います。
「そんなのでやっていけるの?」
「ビジネスとしてはやっていけないね。」
「どうやって生活するつもりなの?」
私の事を心配してくださる方々がかけて下さる言葉です。
そうなんですよね。
YOROCOBIデザイン事務所でやっていることは
ビジネスとして成立してないのです。
経営者に向いていない事も、自分で気づいています。
利益を得るには
お金を支払ってくれる人に対して仕事をしなくてはいけないけれど
なんとなく
お金が沢山ある人より、
苦しいなぁと思いながらも
頑張っている人のところに行ってしまうので
殆ど利益はありません。
私は、
まだ子どもが小さかった頃、、、
とても苦しい時期がありました。
貯金を切り崩しながら、
1日の生活費数百円の節約生活。
そんな時、アパートの下の階に住んでいたCさんが
いつも夕飯に誘ってくれました。
Cさんはご夫婦2人生活で
「二人だと寂しいから、ごはんたべにきてくれない?」
「沢山作りすぎちゃって、食べきれないから来てくれない?」
こんな風に毎晩のように誘ってくれました。
今思えば、私たちにお金がない事を知っていたのでしょう。
私が遠慮せずに来れるようにと
誘ってくれていたので
私は安い食材で作ったおかずを1品だけ持って行き
ご飯を食べさせてもらっていました。
Cさんは恩着せがましいことは何一つ言わず
『えっちゃんたちが来てくれると嬉しい。』
『えっちゃんのおかずでうちの食卓が豪華になった。』と言ってくれる人でした。
本当にありがたかった。
本当に助かった。
今の私たちがあるのは、
Cさんのおかげだからね。
もしCさんが困っているようなことがあったら、何でもするからね。
娘たちにも言っています。
YOROCOBIデザイン事務所でやっている事に
今利益はないとしても、
「ありがとうございました。えつこさんのために出来る事なら何でもしますから。」とお礼の言葉を言っていただくことがある。
そんな時、私のCさんに対する気持ちを思い出します。
こんな風に言ってくださる人が
増えていくのなら、
私は、今後 何があろうとも
生きていけそうだな。
と思う。
これは間違いなく
私の大切な大切な
財産となっているよね
今日、ふと そんな風に思ったのでした。
きれいごとかな。