初めてのイタリアでひとり旅で
イタリア語はもちろんわからないし、英語もままならない私が冒険に。。。
 
 
前回までのブログでは、電車、バスを乗り継ぎ
チヴィタ ディ バニョレージョに到着したところまでお届けしました。
ブログを読んでくださった方々から
「無事に帰れたのか?」
「続きを楽しみにしているよ。」
とメッセージをいただいていました。
 
ご心配いただき、またブログを楽しんでいただきありがとうございます。
 
もう、あれから半月以上経ってしまいましたが、
あのあとのことを・・・
 
 
 
橋を渡って

20世帯ほどの人が住んでいるというチヴィタ ディ バニョレージョの町に入りました。

 

町の人が、お買い物から帰ってきたみたいです。

橋をわたったり、小さな町を走るのには、このくらいのサイズの三輪がベストサイズなのでしょう。

 

石畳、 石の家。

とてもかわいい町。

 

 

 

 

 

 

ぐるりと町を一周するのに、さて何分かかっただろう?

ゆっくりまわって15分くらい?

 

お昼前には到着していたわけです。
 
駅で出逢ったジョーイとは
「帰りのバスでまた会おうね」と約束した。
 
ジョーイは「4時20分くらいのバスが最後だからそれに乗って」と言っていたけれど
 
最後のバスは5時25分だった・・・。

 
その前は 
・・・2時40分・・・。
 
さて、2時40分のバスに乗るとしても時間は
たっぷりあります。
 
どうしよう。。。
2時40分のバスに乗っておいた方が安心だし、
翌朝はミラノ行の電車早いから早く帰って少しホテルでゆっくりしたいし
 

でも、、、
親切にしてくれたジョーイに
またあとでねって約束したよな・・・。
 
 
うん、
夕方までここにいよう!
 
 
私は夕方までここにいることにした。
 
 
お昼ご飯をのんびり食べたり
 
 
絶景をぼーっと眺めていたり

 

カプチーノをおかわりしながら

たどり着くまでのブログをかいたり

 

 

お土産を選んだり

 

お土産を買える店がいくつかあって

この町の人たちは、これで生計を立てているのだと思う。

この町が存続していくために、ここで飲んだり食べたり、お土産をたくさん買ってくださいね。

と書いている記事を見ていた。

 

最初日本にいるときに、オプションツアーは14万と言われていて、それはさすがに出せないけど

3万円くらいまでなら

オプションツアー申し込んでもいいかなぁと考えてた。

 

それが電車16.7ユーロ×2➕バス 2.2ユーロ×2 

合計37.8ユーロ(約4600円)でこれたのだから

 


その分、この町のために沢山お土産を買って行こう。

オリーブオイルは缶だったから持ち帰りが安心。
 
チョコは、帰りにジョーイとバスの運転手さんにあげよう。
 
美容液は、お店の女の子の「27、8歳だと思った」というおべんちゃらに
気を良くして買いました口笛
 
紫のバックは、スマホと財布だけ入るサイズで、この後大活躍。
 
買い物も済ませ
 
夕方までの時間。
景色を観ながらぼーっとする。
 

とてもとても贅沢な時間。
 

来てよかったな。

 
 
4時を過ぎ
そろそろバス停に向かって歩くことに
入ってきた門をくぐり

 

振り返ると・・・

おっっ

町の入り口に

結構怖い彫刻だったのね。

 

 

帰り道

 

名残惜しいなぁ

 

また来よう。

 

来た時見つけた可愛い八百屋さんで

トマトを買ったりしながら

 

バス停に到着。

 

まだ50分くらいある。

あぁ帰れるな。

ホッとして

バス停のベンチでゆっくりと待つ。

 

 

雨が降ってきた。

 

結構降ってきた。

 

寒い。

 

早くバス着て!!と願うけれど

バスが来たのは出発時刻1分前。

結構きっちりしてるのね。


 

最後のバスだからか、ほぼ満席に近いお客さん。

最後に乗り込んで

運転手さんと目が合うと

にっこり頷いてくれた。

 

チョコを「あなたに」と運転手さんに渡すと

ちょっと驚いて、受け取れないよというそぶりを見せたけれど

すぐににっこり笑って「グラッチェ」と受け取ってくれた。

 

バスは、出発。

坂をどんどん下る。

 

結構な速さで

 

ちょっと飛ばし過ぎじゃないか?

 

途中乗ってくる町の人や子どもたち

 

ジョーイが乗ってくるのを心待ちにしていたけれど・・・

 

ジョーイは最後まで乗ってこなかった。。。。

残念。

 

バスは無事に駅に着いた。

 


暴走バスで酔い、気持ち悪いけど

 


もう切符を買うのは余裕ニヤリ

 

 

色んなアクシデントを期待してくれていた皆さん。すみません。

フィレンツェまで無事に帰れました!

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。