心 UFOコンタクティのブログ Blog of UFO Contactee -44ページ目

ゴキブリは

確かに苦しみが楽だという魂もあるでしょう。ゴキブリはなぜあのようなところに生まれるのか。彼らにとっては住み心地のいいところであるので、自信が転生先を選んでいるところもあります。(ある霊能者の話しより)

いい時代なのか?

インターネットが普及して国家機密に関わることを直ぐに公に出来る時代は本当にいいのかどうか疑問に思うこともあります。
機密は国民にとっては知りたい情報ですが、守る方もそれなりの理由があって隠そうとします。情報一つで命を落とすこともありえますので慎重に扱わなければいけないと考えております。

飛躍感

言語+直感(直接感覚)で確かにしております。言語で表せないことも多々あります。それを今使われている言語(限られた道具)で表せなければならないとき飛躍的感覚を与えてしまうかもしれません。

金持ち

金持ちは金持ちなりに悩みがあるとおもいます。他人のこころはわからない所があります。

心のデータ


心の部分に今まで経験してきたデータが格納される所があります。それは死後も持ち運んでいきます。
しかしそのデータは生まれ変われると初期化されて普通には見れなくなります。

ここから想像ですがさらに根源をたどると宇宙の始まる前からの記憶が存在しているように思えます。そしてそれらを積み重ねていっていると思われます。

神の定義

まず神様の定義をしなければいけません。

人間に近い神様でしたら危険を回避してくれたり、指南してくれたりしますが、本当の神様はそのような小さな事には感知しません。ただ大きく存在しているだけです。全ての空間と時間に満ちていますので人間が災害に会うとか不幸な目に会うとかお金儲けが出来たとかはどうでもいい存在なのです。
物理的なことをして直ぐ今生の内に物理的に返るとは限りません。長いスパンで見る必要があります。

経済が駄目に

歴史を見ますと経済が駄目になり人民が路頭に迷うようになると必ず戦争が起きます。

豊かな日本で戦争など起きるはずもないと考える人は大勢いるとおもいますが、他国から攻められても戦争になりますので、本当は隣国も豊かにしてあげないといけないのです。

次の世界恐慌はまったく違った形で起きるでしょう。人類は過去に起こった類似事象に関しては対策ができますが全く新しいものが来た時は対策が出来ないので事が重大となります。

六道


霊的世界の現れが物質世界です。
物質世界にあることはすべて霊的世界にもあるでしょう。より霊的世界の方が自由度が高いのでより多彩な世界が広がっている可能性があります。
私も霊夢ですが天界、人間界、阿修羅界、動物界、餓鬼界に行ったことがあります。霊界には六道があり、物質世界でも六道があります。

霊世界

宇宙人の霊的技術を使っていたらよくわかるのですが、自由にイメージを作り出して実際にあるがごとく存在させることができます。霊力が強ければ独自の世界を創り出すことも可能でしょう。このようなことを霊体だけになった存在がしている可能性もあります。
波長の似たものがよりそって霊世界を創り出している可能性もあります。
霊の世界ははっきり言ってなんでもありです。イメージさえできればなんでもできます。


しかし、物質世界で苦しみを負ったままとらわれていたら霊体だけの存在になっても苦しみ続けるでしょう。

とらわれをとることが重要です。

そうすれば楽な世界に行けます。

日銀


現在私が会話できるのはCIAの下部組織の何も分からない収容されているひと達です。(前面に出してくるのはです。)
またこちらに知識を与えるようなことはしないようです。(異常時における平常時です。)
ですので日銀の意見もまともには聞ける状態ではありませんので私の意見を述べます。

コシミズさんに危害が及んでいるようでしたら、裏政府の態度も本気度が高いといえます。しかし殺害されないところをみると核心部分は知らないかまだ喋っていないのでしょう。
日銀はFRBのしもべなのでフリーメイソンの意のままに動かされるでしょう。アメリカは日本の共有化を狙っているかもしれません。消費税をあげれば経済はさらに停滞するでしょう、国民の不満は爆発し深刻な不況になれば戦争へというのが昔ながらのシナリオです。消費税アップはインフレ、好景気の時にするものであって、
デフレ、不況の時にするものではありません。アベノミクスは失敗する可能性があります。