お答えいたします
ご回答ありがとうございます。
1)同一魂をもどすことができるのですね
離れている期間の制限はありますか?
CIAが技術を一時的に使える状態の時に試したところ数十年前の生物も甦らすことは出来ました。現在CIAは技術を使えません。
2)レプリカですか? 宇宙人さんの次の課題として、レベルの高い魂がはいったクローンを作ることですね。いつ頃完成予定ですか?
魂もある程度コントロール出来るようなのでレプリカに高度な魂を入れることができるかもしれません。未確認です。生体ロボットなどに死後 魂を移して長生きすることも出来るみたいです。
3)宇宙人、CIAさんと駆け引きがあるのですね
牽制しあいながら世の中が進んでいくのですね
CIAの立場としては 宇宙人を使って勝手なことはさせないぞということです。
4)霊子は、クウォークよりも小さいのにどうして見えるのですか? そもそもクウォークも取り出すこともできないですが。 存在とは何かという哲学的問題が含まれますね。
霊子の集合体を観測しているということですか?
粒としては見えません
集合体として見えます。
5)霊子の検出器を作るにもある程度メカニズムがわからないと作業に着手できないはずですが。 1)霊子があるはずだという考えが固まるまでにはどういう科学的アプローチをしたのかが知りたいです。 そもそもそれを使いこなしている生命体は、進化過程が逆だったのかも知れませんね。物質的存在でなく、霊的存在であったとか。その存在は、逆に物質的なことが分からないかもしれませんね。
未確認ですが想像するには、優秀な霊能者 超能力者がいたのではないでしょうか。
その辺りの研究を深めて誰でも超能力者になれるバイオマスターなるものを造ったのだと思われます。