昨年はほとんど子どもたちとの時間を過ごし、2歳のイヤイヤ期真っ只中と1歳の育児に追われ、なにかを楽しんだり、少し肩の力を抜いて過ごす気持ちを忘れがちな1年でした。

今もし自分が病を患い、子供たちの事を突然出来なくなったら、、という不安が拭えず過ごす日々でした。それでも時折ひとりで過ごす時間や、料理を自由に作れる日を設けてくれた事がとっても嬉しかった。

クリスマスは出来る範囲で作った料理でみんな楽しんでくれたのは良かったです。

日々の葛藤は、いつかくる日の栄養となると信じています。