夏が終わり、昼間はまた子供と昼間格闘する時間が増えてきました。
以前より少し一人で遊んでくれることが出来るようになってきたので、昼の機嫌の良いうちに少しごはん作り。
食べれるものが少しづつ大人へと近づいて、離乳食の支度も、大人と取り分けたり、味付け前の同じものを食べたり出来ることが増えてとても助かります。
最近では少しお兄さんになってきたので、子供用だからと単純すぎる料理は美味しく飽きずに食べれない気が何だかして、家族みんななるべく同じようなものを食卓に出せる工夫をするようになりました。
粗挽きの鶏肉に、刻んだえのきや卵、片栗粉少しで混ぜて生姜も少し。
ふんわり焼いて、タレを絡める前のものをあげたらよく食べてくれました。
大人は、醤油とオイスターソース、お砂糖少しで絡め、食べる時に刻んだ大葉をたっぷりのせると、少し和風のガパオライスのような味でいただけました。
付け合わせは、たっぷりお野菜で満足感を持てるようにいつも工夫します。