【不登校・発達障害専門】
花療法×食育×ソウルナンバーを掛け合わせた
オリジナルのカウンセリングで
子供の悩みで苦しむママの心を
整え未来が100倍に変わる！！
スプランドゥール MIHO☆です
ここ最近セッションでお話させて頂いて
疑問に感じてることがあります
前から、書いてたこともあったんだけど…
余りにも安易に
発達障害だと診断されてる方の
多いこと‼️
そして、その場で本人に
告知されてる‼️
実は、私がお話聞いてて
「本当にそうかな？」と思うお子さんも
結構多いし、お医者様がその場で
本人に告知って…怒りが湧きます…
そして、たとえ今その特性に
当てはまってる事が多くても
そこをプラスにしていく方法は
まだまだあります
我が家の凸凹息子くんは小１の時に
検査を受けたんですが
担当医の先生は診断名は言わず
「ここが凸で、ここが凹なので
本人が困ってることを少し引き上げることを
やっていきましょう」と。
その頃の私は納得したくて
診断名をしつこく聞いてたんだけど
先生は
「この年齢じゃ、
これからまだまだ伸びるところもあるし、
個性なのかどうなのか正直
分からないところがある。」
「それに、私は本人が困ってることが何かを
知ることが検査の意味だと思っているから。」
その時は、ハッキリ言って欲しい‼️と
思いました。
でも、今では先生に感謝しています
もし、診断名がついていたら
「～だからしょうがない」
「～なのにできるわけない」
「～だから周りに分かってもらっとかなきゃ」
と私自身が息子を普通じゃないって
思い込んで息子の可能性をつぶして
しまってたかもしれません。
それに、当時診断名を聞いていたら、
早くに息子に診断名を伝えて
告知してしまっていたと思います。
先生は
「こういう告知って、とてもデリケートだから
ちゃんと時期を考えて、本人が
困ってきて知りたいと言い出した時に
伝え方を一緒に考えてからにしましょう」
と私に勝手に言わないように、と強く
おっしゃってたんです
お陰で、息子には凸を更にあげて
凹を補うための行動療法などを
私と先生方とで考えてやって
少しずつ凹が上がってきました
その後、食育や思考の癖、
行動の癖などを私が学んできたので
脳を活性化する食事の取り入れ方、
運動療法や考え方の癖を変える方法
サポートするための花療法などなどで
今では、殆ど周りと変わらないし
逆に高校からは学校の先生から
誉められる事が多くなったんです❗
だからね
今、悩んで不安になっている方に
お伝えしたい…
本当に発達障害なんでしょうか？
そして、まだまだ特性を生かして
凹を引き上げれますよ
セッションで、本人への告知の
相談も受けますが、私は
「本人が困っていて、それを聞いて
プラスになるのなら伝えればいいと思いますが
伝えてマイナスが多いのなら今、言わなくていいと思いますよ」
とお伝えします
特に思春期のお子さんには
告知は気をつけて欲しいと思います。
ただでさえ敏感な特性のお子さんが
その言葉を聞いてどう受け止めるのか…。
ママたちも、診断受けた時
ショックじゃなかったですか？
ママたち以上にお子さんは「障害」という
ワードを受け止めてしまう場合が多いんです。
障害と聞かされて、
「自分って他の人と違うんだ」
「私は普通じゃないんだ」
と思ってしまった子は…
どんな生き方や考え方をすると思いますか？
「自分のせいでお母さんが苦しんでいるんだ」
「私なんか生まれてこなければよかった」
「どうせ私なんて何をやってもダメだ…」
と思ってしまうのも、おかしくありませんよね…
子供は、情報が少なすぎるので
プラスに受け止めにくいのです
我が家の場合、担当医の先生から
告知は、慎重に時期を相談しましょうと
言われていたので、
本人には伝えず
学校にも何か問題があったり
本人が困ったりした時に
その事だけを伝え配慮をお願いしました。
(病名としては伝えていません)
高３の進路を決める頃
テレビで発達障害のことを
やっていて、息子が
「俺もさ～こういう所があるんだけど
なんでやろ？治るんかな～」
と聞いてきたので
予め担当医と決めていた話を伝えました。
すると息子は
「ふーーーん。何かあるんかなとは思ってた
けど、聞くの嫌やったし聞きたくもないし
今で良かったわ。
前に聞いてたら、その言葉が
受け入れられなくて自分も周りも嫌になって
普通に生きれなかったかもしれん。ありがとう」
と笑顔で言ってくれました。
そして
「まぁ俺からしたら、他の人の方が
よっぽど変わってるけどね(笑)
誰の目線からの障害ってつけられてるんか
分からんな。」
誰の目線からの障害なのか…
本当にそうだな～と思いました。
周りと同じように出来ないことや
からかわれる事も沢山あったけど
今では「俺は俺❗人と比べない」になり
殆どのことが克服出来ています
薬を使わなくても
まだまだ出来ることはあります
それに、もう診断を告げてしまって
いたとしても…
（うまく書けなかったのですが、大丈夫だよと
伝えてあげて欲しいです）
このまま大人になる前に
今のうちから
お子さんの可能性を引き出して
みませんか？
「色々学んできたけれど、何かあと一歩が掴めない」
「アレコレと試してきたけれど、効果がない」
「カウンセリングの雰囲気がどんなものか知りたい」
「一度話を聞いてもらいたい」
「新しい視点を取り入れていきたい」…
スプランドゥール では、そんな想いをお持ちの
不登校・発達障害のお子さんを持つママを専門に
述べ約90名の方のカウンセリングを行ってきました。
カウンセリングを通して、
「人生が変わりました」
「親子関係がこんなに変わるなんて驚きました」
「あの時一歩踏み出して良かったです」
などなど、嬉しいお声を沢山いただいて
おります！
ぜひ、あなたのお話も聞かせてくださいね。
私がお力になれることが、きっとあると思います✨
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スプランドゥール では
11年間の知識と子供達の病院や学校
色々な機関で教わった事をベースに
変える事の難しい
心配や不安、恐れ
思考の癖、行動の癖、トラウマを
オリジナルメソッドで
パワフルにサポートしていきます
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