【暮らし】嫌な事の処方箋



他人の気持ちはどうにもこうにもならなくて、自分の気持ちもどうにもこうにもならない

それは、子育てで知り、仕事をしていく上で充分に知ったのだ

仕事をしていると、相手が自分をコントロールしようと

「◯◯してください」と怒った口調で言ってくる事がある

それを身体がしようとするが
脳や心は動かず

身体の震えが止まらなくなり

そして結果的に出来ず、悶々とする

気持ちが一番大切であり、それは頑丈だ

ちょっとの些細な事なのにと他の人は思うかもしれないけど

うつ症状のある人の
嫌なことがあった場合
そんな些細なことが、生きにくい世の中であると思ってしまう

そんな時は、美味しいものを食べて忘れる事に限る




現に主治医がそう言ったし、
おしゃべりして美味しいものを食べたら、ホントに嫌な事は忘れた

美味しいものは不思議なチカラを持っているものである

そして、美味しいものを食べ、嫌なことを忘れたら、感謝するしかない

自分はなんと幸せものだと。