選挙ですね

憲法改正が大きな争点のひとつに
なっていますね。

本屋さんに
齋藤孝先生の
『小中学生にもわかる
声に出して読みたい日本国憲法』
という本がありました。


印象に残っているのは
『憲法には〝みんなで守る
みんなの当たり前〟
が書いてあるんだよ。』
という内容の文章でした。


今回の選挙は
『みんなの当たり前』について
改めて 考える機会
なのかもしれませんね。


私は、
2011年3月11日当時、
岩手県盛岡市に
住んでいました。


それまで生きてきた
『私の当たり前』の概念が
すべて、
ひっくり返された日でした。


恐怖、不安、重圧、悲しみ…
いろいろ感じましたが、


そんな中で、
何よりも願ったことは


『当たり前に過ごしていた
毎日の何気ない日常に
戻りたい』
ということでした。


マンションに住んでいたので、
電気が止まると、
水道もガスもすべて
止まってしまいました。


友人のご主人は
東北電力にお勤めでした。
夜を徹して、
電気の復旧に努めてくださいました。


地元からは 
必要な物があれば送ると、
ありがたい言葉を
もらいましたが、
道路が分断されていて、
物流が止まっていたので、
何も届きません。


スーパーは、品薄で、
みんなが、不安の中、
何を買えばいいのか
分からないまま、
買いだめに走る。


そんな中で、
私が得たものがあります。
 

毎日の『当たり前』の生活って、
どれだけの人が
働いてくれていたおかげで
成り立っていたかということを
私は、『当たり前』に
知っていたようで、
『当たり前』の
本当のありがたさに
気づいていなかった。
ということです。


あれから 6年以上経ちましたが、


ふと、

『電気ついた。
                       ありがたいなあ』


『あったかいお風呂に
今日も入れた。
              幸せだなあ。』


『子供たちが学校に行った。
ありがたいなあ。』


『宅急便、来た。すごい。』


などと、
感じることがあります。


私は以前より
『当たり前』のことに
幸せ感や、感謝を
感じることができるように
なりました。


失った時に
『一番望む物』と知った
毎日の当たり前の生活を、
何気ない時を、
味わって、大切に
過ごしたいと思うようになりました。



私たちが思っている
『当たり前』って、


本当は
『奇跡』⁉︎


長い歴史の中で、
いろんな戦争が繰り返されたり、
先人たちが
いろんなことを
乗り越えてくれたおかげで
今、一人一人に与えられた権利、
認められている自由、


私たちは、この時代に生まれて
『当たり前』に思っていることを
改めて考えてみたら、


毎日が、もっと、幸せに
過ごせるかもしれません。


大切な物に
気づくかもしれません。


今という時間の貴重さを
感じるかもしれません。


毎日、目が覚めること、

何も(大変な事が)起きていないこと、


本当に『当たり前』なのでしょうか?


本当は、
とっても、とっても、
幸運で、恵まれた毎日
なのではないでしょうか?


その幸せに
ラッキーさに
気づけたら
きっと
毎日の生活に
キラキラ✨が増えると思います。


『あ〜、幸せだなあ。
ありがたいなあ。』は、


自分の心と体と
大切なものを守る
おまじない かも
しれませんね✨。


心と体と
今という時間を
大切にしてくださいね✨


あなたへの応援メッセージは
きっと
いろんなところにありますよ✨