初めて買った金ペン先の万年筆は、パイロット キャップレスデシモの2009年限定モデル「パールブルー」のFでした。
購入したのは2009年の3月ですから、もう13年も前のことになります。
 

パイロット キャップレスデシモ パールブルー - RemのDigitalCaravan
https://blog.goo.ne.jp/remmaya/e/577d9e7b04ddaf91106144bfd399d902



このキャップレスデシモは購入から1年半経ったあたりで、ペン先のドライアップが頻発し、
パイロットのペンステーションにて修理してもらったことがありました。
それから10年以上の間はしっかり使えていたのですが、最近になってまたドライアップが起こるようになったのです。
前回のようにペン先が曲がっている感じはなかったので、これはシャッター部品が傷んでいて密閉が甘くなったのだろうと思い、
修理に出して直してもらうことにしました。



パイロットの税抜価格500円以上の筆記具は、パイロット製品を取り扱っている店舗から修理を依頼することができます。
 

    筆記具修理お問い合わせ | PILOT
https://www.pilot.co.jp/service/repair_receipt/


今回はまず、新宿京王百貨店内の丸善に持ち込みました。
ところが丸善新宿店の文房具コーナーは2022年8月15日をもって閉店するため、
修理の受付を停止しているとのこと。
新宿西口周辺はこれから再開発ラッシュなので、それによる閉店なのでしょう。
しかたがないのでお隣の小田急百貨店にある、伊東屋新宿店の方に持ち込んで修理を頼みました。

修理を依頼したのが7/7で、およそ3週間後に修理完了の連絡を受け、受け取りました。
修理内容は

 ● ペン先の調整
 ● シャッター部品交換

の2点で、修理料金は1100円。
輸送費などもかからず、この金額で修理してもらえるとは。
なんとも日本のメーカーらしいことですねぇ。

ともあれこれで、ドライアップに悩まされることなく使うことができます。
これからも大切に、そしてノック式という機動性を生かして積極的に使っていきたいと思います。






余談ですが今回修理を依頼した伊東屋新宿店も、小田急百貨店の建て替えにより移転します。
移転先はお隣の京王百貨店です。
あれ、丸善新宿店の文房具コーナーは、追い出されたの?
 


 
 
相変わらず母校の山岳部の遠征について行っております。
コロナ禍前はアライテントのエアライズ3を2、3人で使うスタイルでしたが、
現在は感染対策のためにNaturehikeの1人用テントCloudup1を人数分購入し、1人ずつ寝る形をとっています。
このNaturehikeのCloudup1は1万数千円という価格にしてはよくできたテントでして、
インナー、フライにポールはもちろんのこと、ペグやガイラインにフットプリントまで必要なものは全て揃っており、
それでいて総重量は1500g程度とそこそこ軽く、過去2回の使用ではいずれも夜中に雨に降られたものの浸水などなく信頼性もなかなかのものです。


ただ、Y字ポールの半自立式の1人用テントということで全体的に狭く、身長178cmとそこそこ体の大きい自分には少し窮屈なのも確か。
それに毎回テントを借りたり返したりするのも面倒です。
もうしばらくはソーシャルディスタンスを考えながらの行動が続きそうなのもあるし、
こうなったら自分用のテントを買ってしまおうと考えたのです。


購入候補を絞り込むにあたっての指針は

① 自立式であること
 半自立式でも様々な工夫により居住性をある程度確保できているテントがあるものの、
 日本アルプスの稜線上で張ることもあるので、構造が強いものの方がよいというのもある。

② 長辺入り口であること
 Cloudup1が短辺入り口で、出入りの際の狭さに閉口していたので。
 長辺入り口だと風に弱くなるデメリットはあるが、出入りのしやすさを優先したい。

③ テント内にザックを入れる余裕があること
 使っているグレゴリー スタウト45のウェストベルトが折り畳めず、テント内でかさばるせいもあって、
 就寝時に体のどこかがインナーテントや荷物に触れてしまうのがちょっとストレスになっていたので。

④ それなりに軽量であること
 総重量1500gのCloudup1と同じくらいなら嬉しい。
 とはいえ居住性のよいモデルであれば、多少のオーバーは許容範囲。

⑤ あまり人と被らないこと
 アライテントのエアライズ・トレックライズは備品にあって借りられるので避ける。
 もちろん物が良いのもサポートが良いのもわかってる。
 あとモンベルのステラリッジはテント場で被りまくるので避ける。
 これも物は良いし、最近のモデルはフライシートを4色から選べるようになったのでテント迷子になりにくくはなっってるのだけど。
 あまのじゃくです。


という感じです。
あれこれ検索して、候補として絞り込まれたのは

ニーモ アトム1p
ニーモ タニ1p
アライテント ドマドーム1plus

の3つぐらい。それぞれスペックを並べてみると
 

商品名 ニーモ
タニ1p
ニーモ
アトム1p
アライテント
ドマドーム1plus
入り口 長辺 長辺 長辺
方式 吊り下げ スリーブ+吊り下げ スリーブ
サイズ D105×W202×H103cm D90×W210×H105cm D75(135)×W200×H104cm
最小重量
(本体+フライ+フレーム)
1060g 1280g 1680g
本体金額
(税込)
60500円 42900円 56100円
フットプリント
(税込)
4730円 4290円 4070円
合計金額
(税込)
65230円 47190円 60170円



という具合で、価格をとるならニーモ アトム1pが安くて生地もしっかりしており、初心者向けです。
ニーモ タニ1pはアトム1pに比べると値が張るものの、ぐっと軽くなりつつもより機能的なつくりをしています。
ただし生地がフライもインナーもボトムも15Dと薄く、テントの扱いに慣れた人向けではあります。

そしてアライテントのドマドーム1plusですが、こちらはフレーム3本による自立式テントでして、
フロアの形が長方形ではなく片側が少しせり出しています。
この部分にザックや荷物を置けるので、荷物に邪魔されずに快適に寝転がれます。
さらにフライシートをかけるとペグダウンなしに前室ができるなど、なかなか面白いテントです。
居住性の良さと独創性に惹かれて一度は候補にしたものの、フレームが1本多いため最小重量1680gと重ため。
ガイライン・ペグ・フットプリント込みで2kgを越えてしまい、これはソロ登山に使うにはちょっと重たいので外れてしまいました。

アトム1pとタニ1pとの価格差は2万円ほどで、重さは200g程度の違い。
フロアはアトム1pの方が長辺が長く、タニ1pの方が短辺が長いつくりになっています。
それ以外の違いとしては、タニ1pは純正フットプリントを使うとフライシートのみで立ち上げてタープのようにも使えること。
荷物の置きやすさと機能性と軽さ。
今回はそこにお金をかけることにし、ニーモ タニ1pを買うことにしました。



で、仕事が一段落したのでニーモのタニ1pを買いに新宿西口の石井スポーツに行ったんですが、

「形状的に2人用の方が頑丈でいいよー、あとその身長だと1p小さいし」

とベテラン店員さんに言われて、急に2pの方にすることになったのでした。


いやぁ、確かにタニ買うなら大して重さも変わらないし2pの方が良いとは聞きますし、
テントってそもそもプラス1人用を買えって言われるもんですけども。
タニ1pとタニ2pを比べると以下の通り。
 

商品名 ニーモ
タニ1p
ニーモ
タニ2p
入り口 長辺 長辺
方式 吊り下げ 吊り下げ
サイズ D105×W202×H103cm D130×W220×H104cm
最小重量
(本体+フライ+フレーム)
1060g 1180g
本体金額
(税込)
60,500円 67,100円
フットプリント
(税込)
4,730円 5,720円
合計金額
(税込)
65,230円 72,820円



高い方を買わされたような気がしなくもないですが(笑)
ここ半年の間に一気に円安が進んだこともあり、海外メーカーのテントはかなり高くなりましたねぇ。
大事に使っていきましょう。

 

こないだの2月で購入から丸3年を迎えた、うちのBlackberry Key2
50%充電を心掛けてきたため、バッテリーの劣化状況はそこまで深刻ではありません。
100%充電して持ち出したら、丸一日充電なしでも使える程度です。
とはいえ60%充電で持ち出すと、帰宅した頃には10%くらいになっていて、
さすがに使い始めの頃に比べたら劣化したなぁと感じられます。

BlackberryブランドでQWERTYキーボードの後継機が出ることは金輪際なし。
UnihertzがTitan Slimなんて新機種を発表しましたが、厚みが12.8mmもあり重量も200gオーバーと、
Key2からの乗り換え先としてはならないサイズ感です。


そんな状況なので、ここらでBlackberry Key2のバッテリーを交換しておこうと考えました。
頼んだのはモウマンタイさん。

Blackberry Key2 バッテリー交換修理 - MOUMANTAI オンラインショップ|スマホ タブレット パーツ販売 修理
https://www.moumantai.biz/?pid=151702840


かかった金額は税込7,700円+往路ゆうパック代でした。



今回のやりとりと時間経過を書き出してみますと

4月8日(金)0時:サイトから注文
4月8日(金)8時:注文受付メール
4月8日(金)9時:今後の処理についてのメール受信
4月8日(金)16時:地元郵便局にてゆうパック依頼
4月9日(土)12時:ゆうパック到着(番号追跡)
4月11日(月)15時:修理完了・返送の連絡メール受信
4月12日(火)11時:ゆうパック到着

という感じです。
東京・神奈川間のやりとりゆえ運送にあまり時間がかからないというのもありますが、
あっという間に返ってきてびっくりしました。


交換後のバッテリーの調子ですが、Battery Mixの記録を見ると


うーん、なんか残量表示が安定しない感じですね。
ときおり一気に減ることもあって、驚かされることがあります。
純正のバッテリーではないので、しかたないんでしょう。
まあこれであと1,2年もってくれれば上出来かと思います。
その頃には他の個所にガタが来そうな気もしますし。