その近くに下地島という島があります。


人口は50人弱、周囲は17.5kmほどの小さなこの島に、3000m×60mの立派な滑走路を持つ空港があるのです。
それが下地島空港。
もともとはパイロット訓練用に作られたもので、定期便が就航していた時代もあったものの、この20年ほどは訓練用でしか使われていませんでした。
そんな状況が一変したのが、2015年。
下地島の隣にある伊良部島と宮古島を結ぶ、全長3540mの伊良部大橋が完成したことにより、伊良部島と橋で繋がっている下地島も宮古島と繋がりました。
そしてエメラルドグリーンの海に浮かぶ長大な橋は各種メディアでその美しさが紹介され、観光客を呼び込むことに成功したのです。
その結果、下地島空港をリニューアルさせて、観光客のさらなる誘致を目指すことになり、この春からジェットスターの成田-下地島線が就航しました。
じゃあ真新しい下地島空港に行ってみようじゃないか、というのが今回の旅行の主旨になります。
当初は成田-下地島便の往復を考えていました。
しかしいつものようにチケットの手配が遅くなり、望む日付の行きのチケットを取ることができず、
成田から那覇経由で宮古島に入り、帰りは下地島から直接成田へ戻るという行程になりました。
1日目:成田から那覇へ渡り、首里城を観光して那覇に一泊
2日目:那覇から宮古島に渡り、東平安名崎など島東部を観光し、保良に一泊
3日目:島北部を観光し、平良に一泊
4日目:下地島から成田へ戻る
というわけで、沖縄本島と宮古島、下地島の旅の始まりです。