瀬戸内海のネコの島に行ってきた その4 金刀比羅宮 | RemのDigitalCaravan

RemのDigitalCaravan

gooブログからお引越ししてきました


 
 
2018年4月5日。
旅行最終日はこんぴらさん参りののち、徳島線を乗りつぶして高松空港から帰京します。


金刀比羅宮、こんぴらさんと言えば長い石段で有名なところです。



参道入口から御本宮まで石段の数は785段、奥社までは1368段もあります。



石段かごで楽をする方法もありますが、365段の大門までしか行けないし、
なにより往復6800円なんて出せるはずもなし。
ここは素直に自分の足で登っていきます。



大門をくぐるとお店の並ぶ参道から、雰囲気がガラッと変わります。
ここから先は金刀比羅宮の境内です。



下から数えて628段で旭社に到着。
ずいぶん登ったし立派なお宮だし、これが御本宮だろうと勘違いしました。
まだ137段残っています。
とはいえここまでくれば、もうひといき。



御前四段坂を登りきれば、御本宮に到着です。



785段を50分ほどで登りました。



展望台からは讃岐平野の方を見渡せます。



お、讃岐富士(飯野山)がよく見えますね。
いつ見ても整った形をしていて、綺麗。



瀬戸大橋も春霞に沈み込んでいますが、どうにか見えました。
空気が澄んでいる季節に、もう一度来てみたいものです。


ここから先、奥社まではさらに583段の石段が続いていますが、
2017年9月の台風により参道が崩落し、通行止めとなっており、
これ以上進むことはできませんでした。
(2018年8月1日より復旧しています)


御本宮からひたすら下ったら、もう少しだけ琴平の街を回ります。
まずは翌7日からこんぴら歌舞伎の始まる、旧金毘羅大芝居へ。



入れませんでした。
そりゃ前日じゃリハやってて入れるはずないですよね。


地図を眺めて、ほかに見どころは……と、
発見したのが鞘橋でした。



全国的にも珍しい、屋根付きの木製の橋です。



中を見ると、なんだか橋じゃないみたいな雰囲気。
残念ながら年3回の祭典にのみ使われ、一般人は歩くことはできません。





鞘橋から参道へと戻り、こちらは平岡精肉店さん。



コロッケで有名なお店だそうです。



コロッケとメンチカツをいただきました。
メディアにもたびたび取り上げられているそうですが、
味はどうだったんだっけか……記憶に残ってない(;^ω^)






こちらは浪花堂餅店さん。
ここもメディアで有名なとこらしいですね。
人懐こいおばちゃんが印象に残っています。
なるほど、メディアが取り上げるわけだ。



こちらで購入したのが桜餅パイ。
もろに桜餅がパイ生地で包んであります。
いやぁ、そう来たか! その発想はなかった。



五色餅もいただきました。
パッケージにまで「テレビでお馴染み」なんて書いてありますね(笑)
でもこのお餅はとてもおいしかったです。
しろ・よもぎ・きび・あわ・黒豆と、色んな味わいを楽しめるのもよし。







琴平の感想は「ああ、昔ながらの観光地だな」という感じでしょうか。
有名なこんぴらさんの石段を登れたのは嬉しいし、上からの眺めもよかったし、
街は……少しさびれている気はしたけど、基本的に客をもてなす文化が根付いているように感じたし。

でも、他の行きたいところをおさえてでももう一度行きたいかと言われると、そこまででもないかな。
まあ、逆に言えばそこまで思わせるような場所って、そうそうお目にかかれないんですけど。




午前中を琴平観光で終えて、午後は東京へと戻ります。