2日目午後。
仙山線の山寺以東が未乗のままなので、それを乗りつぶすために仙台へと向かいます。



さようなら新地駅、また来ます。
常磐線に揺られること1時間で仙台に到着。
時間は13時を過ぎていたので、ここでお昼ご飯にしましょう。
仙台と言えばやっぱり牛タンということで、5年前にも立ち寄った仙台駅の喜助に入りました。

ホントは前回は入れなかった利久の方に行こうかと思っていたのですが、
10人近く並んでいたため諦めました。
乗り換え時間が50分しかなく、ちょっと間に合いそうになかったので。
利久はまた今度仙台に来たときに入りたいと思います。
まあ、利久も喜助も東京に出店してるんですけど。

乗り換えに成功したので、仙山線に乗り込みます。
難読駅の愛子駅を越えると奥羽山脈に入り、
車窓は山岳路線の風景となりました。

県境の面白山高原駅付近。
スキー場がある場所なので、そりゃあ雪深いとこですよね。

山岳地帯を抜けると山寺駅に到着。
車内からでも立石寺の建物が見られますね。
時間があればここで降りて餅菓子「円仁さん」を
もう一度食べたかったのですが、今回はノーチャンス。
70分で山形駅に到着。

山形駅に着いたら山形線米沢行きに乗り換えます。
この区間は新幹線でしか乗ったことがないので、
鈍行列車での移動は初です。

かみのやま温泉を越えて米沢盆地に入ると、
一面に田んぼが広がります。
左にあるのは白竜湖。
古代にこの盆地にあった湖の名残だそうです。
山形から45分で米沢駅に到着。

今日の移動はここまで。
宿に荷物を預けて、夕飯を食べましょう。
米沢に来て食べるものといったら、そりゃあ米沢牛でしょう!

なにせ米沢駅のホームにも牛がいますからね。
ハンバーグ、ステーキ、すき焼き、しゃぶしゃぶ、どれにしようかと調べてみると……うーん、それなりのお値段になってしまうようです。
旅行先とはいえ夕食に5000円かけるのはちょっと考えてしまいます。
駅の近場でかつリーズナブルに食べられるところはないかと探した結果、
たどり着いたのが米沢駅前にある「お食事まるぶん」さん。

いただいたのは牛鍋定食2060円。

どうですか、このお肉!

火が通ったところでいただきます。
このお値段ですのでサシも多くなく、サイコーにうまいとまではいかないですが、
ほどよい脂なので赤身の旨みを感じながらあっさり食べられます。
店内も気取った感じではなく、街の食事処といった風で入りやすいです。

これで2日目は終了。

新地駅再訪以外はひたすら鉄道に乗っただけですね。
でも今回一番の目的を達成できたので、満足です。