探偵学園Qの同人です。
まだ始まりですが、感想聞かせてください。
すべての問題に完璧に答えた。わずか6才の少女がQクラスに入ることになった。
この話題で学園中の話で持ちきりであった。渦中のQクラスではもう騒いでいた。少女は1時限目
新理事長七海の授業の時に学内案内の最後に来るらしい。
「6才の天才少女か・・」
みんなあれやこれや考えていると1時限目の鐘が鳴った。みんな期待と不安で七海をっまた。
そして教室の扉が開いた。七海の後ろから少女が入ってきた。長い髪のどこにでもいそうな少女
だった。みんな肩を落とす中流は信じられないモノを見るように少女とその指を見た。少女の指には
大きな刻印のある指輪。その刻印は忘れたくとも忘れられない<冥王星>のマークだった。
なぜこんなモノを5才ならかわいいモノに興味を引くだろうにその指輪はまがまがしく輝ていた。
耐えられず流は立ち上がった。みんななんだろうと、流と少女を見て気が付いた。
そして七海先生に目線を向けた。
「私の名前は黒王百合華おじいさまが、付けてくださいました誇り高いなです」
と言いまるで忠誠を誓うように厳かに指輪に口づけた。
「と言うことだ。」
七海も必死に取り繕っているのが分かる。
「席は一番後ろの机だ。」
「はい」
少女は何も言わず、流の後ろの席に座った。何も思っていないように、
「先生・・」
しかし七海は答えず教科書のページを言った。
少女は百合華はすべての問いに完璧に答えた。冷たく何も感じていないように。ほかのクラスメイトを
無視して答えを言う。団体でと言われると口を閉じ何も言わない。Qクラスも少女のことが気になって
いるようだった。
授業の終わると少女は学園を出た。そこには黒塗りの車が待っていた。そしてかつて流の母役を演じて
いた女性がいた。車が去ったのを確認し七見に目を向けた。
「見ての通り。冥王星はまだ生きている百合華はすべての資格を持ちその頭脳は完璧だ。分かるな。
少女のあこがれは祖父だというあの指輪は祖父から<賜った>モノと言っているもう分かるな」
すべてが言う残酷な真実ハデスの生存そして少女こそその跡取りとなっていること。
かつてそうなりかけた流は複雑だった。