ふと今日思ったのですが
お客様との会話って読書してること似ているなーと感じました。
具体的にいえば
お客様の最近の出来事だったり、身近な情報だったりを聞いて
お客様と共感したり、知らなかったことをしれたりすることで
それは読書して、主人公の気持ちに共感したり知らなかった世界を知ったりとか
そういうのに似ているな。と!
私は読書が好きで
とくに その場の雰囲気みたいなものを文の言い回しで伝えようとする、あのなんとも言えない曖昧さや不確かさが好きです(笑)
なんだろうな…ぶんにするのは難しいです(⌒-⌒; )
そういうのって会話にもあって
メールや電話じゃできないような
表情とか声のトーンだったり、間だったりみたいな曖昧さ!がよく似てるな、と。
だからしゃべりまくっちゃうんですよね(⌒-⌒; )苦笑
今更感がかなりあるけど、気になっててブックオフで発見して即決しました◎
よみやすくて面白いです☆
おやすみなさい(⌒-⌒; )