【建坪８坪３階建て】
狭くてもワークスペースのある家
整理収納アドバイザーmiokoのお家へようこそ♡
今はシンプルで身軽に暮らしていますが、過去の私は暮らしに満足していない時期がありました。
当時と現在の思考や行動で変わったことをまとめてみました。
使えるモノを手放すという概念がなかった
昔から片づけは好きでしたが、使えるモノを手放すという概念がありませんでした。
使わないモノでもまだ使えるモノは、段ボールなどに入れて押し込んで収納していたし、それが当たり前だと思っていたんですよね。
様々な片づけの知識を学ぶようになり、使わないモノは手放してOKだということを知りました。
捨てない＝モノを大切にしているわけではないのです。
使えるモノでも、使わなければ手放すといことがスタンダードになってからは、暮らしがどんどん身軽になりました。
人の家と比べてへこんでいた
私の家は狭小３階建て。ＳＮＳや雑誌で見かける広くて素敵なお家を見るたびにへこんでいました。
都内で自分達の資金だけで家を建てるには、どう頑張っても叶えることができない現実。
気持ちを切り替えてラクになれたのは、自分の暮らしをさらけ出して発信していたことで、ブログを読んでくれた人から、参考になった！とか、勇気をもらえた！と言ってもらえたこと。
そこで気が付きました。私の家でも青く見えている人がいるんだなと。
そんな状況から「狭小住宅３階建てに住んでいる自分」に自信を持てるようになりました。
いつもいいね！をしてくれたり、コメントなどで応援してくれている皆さんのおかげです＾＾
固定観念でガチガチに凝り固まっていた
家にはダイニングテーブルとソファセットを置く。
１年生になったら学習机を置く。
お風呂から上がったらバスタオルを使う。
三角コーナー、水切りかごを使う。
他にも数えきれないくらいありますが、世の中の普通に縛られていませんか。
私も過去は固定観念ガッチガチでしたね。
でも、暮らしの形に正解はない。
みんな違ってみんないいんです。
我が家のようにダイニングテーブルが無くても、そこに住んでいる人が正解だと思っていれば正解なのです。
まとめ
シンプルな暮らしをするようになってから、変わった思考は
・使えるモノを手放すという概念がなかった
・人の家と比べてへこんでいた・固定観念でガチガチに凝り固まっていた
でした。
宜しければ過去記事もご参考になさって下さいね。
▽関連記事
ではまたね
気になるアイテム♡
夏インナー
大人可愛い夏服♡
冷感ワンマイルウエアが可愛い♡
１日１８円！簡単ダニ対策
時短調理！スマックエイトプロ