EFFECTORの原点 定番 真骨頂 | ReminenceBlog (レミネンスブログ)


ブログの皆さんこんにちは!


本日はEFFECTORの原点、定番、真骨頂のFUZZを見ていただきたく参上いたしました


EFFECTORとは


2005年にスタートしたジャパン・ブランド。


"Rock On The Eyewear."をコンセプトした、骨太なフレームワークが最大の特徴です。


ベーシックなモデル名はほぼ、ギターなどに使われるエフェクターの名称に由来しています。


ファズとはギターの音色を変えるほうのエフェクターの原点といわれています。


ギターのひずみを出すためにアンプのつまみを全部フルにしていたギターリストたちに


これどうだい?って生まれたのがFUZZだと聞いたことがあります。


EFFECTORの原点といえばFUZZなんです!


EFFECTOREYEWEARの原点もFUZZなんです!




8mm厚フレームが特徴の「fuzz」。EFFECTORのコンセプトが体現されている代表的なモデル。


どちらかといえば無骨でかっこいいので男性よりのメガネだとされています。


女の人は化粧で変身することが出来ますが、男性はそうは行かないですよね?


メガネは男の化粧と言っていいほどの印象操作が出来るアイテムなのです!


その中でもEFFECTORのインパクトは貴方の印象を劇的に変えてくれます。




横からの印象もさすが8mm


見た目やデザイン性だけではなく、作りも妥協せず国産ハンドメイド。


7枚蝶版カシメ固定のモデルが多く耐久性も高いという大人も納得のクオリティーです。




内側


日本人に合わせたフィッティングも特徴です。


印象を変えたい方に大変オススメです。


先程男性よりのデザインと書きましたが、女性がかけてもかっこいいですよ?


うちの嫁もかけています。


メガネにメンズもレディースもありません。お好きなものをお好きなように着用してください。


ただ一つEFFECTORを着用するリスクがあります。


EFFECTORが当たり前になると他のメガネが物足りなく感じてしまう


そう今のぼくの状態です。


只今リハビリ中ですが・・・


FUZZのよさが伝わったかどうか分かりませんが、いいたいことはいいました。


それでは皆さんよいメガネ選びを