ガストハウス | toi♪toi♪toi

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Flute永野伶実の日記

今回ブレーメンにいた時間は、
ブレーメンから少し北上したところにある、
Bremen-Burgのガストハウスに宿泊しました。

ネットで探して安かったのでここにしましたが、
大正解でしたo(^-^)o
ポーランド人の方が一軒家の2階を客室として貸してらっしゃる、
見た目は普通のご自宅です。
看板も何もないので、
細かい地図を用意していっておいて良かったf^_^;

とても親切にしていただき、
練習もたっぷりさせてもらえました。

お部屋はこんな感じ。

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みんなで共同ですが、キッチンも使わせてもらえるので、
ソーセージを焼いたり、最低でもこれくらいの食事はすぐ作れます!

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昼間っからビールというわけではなく、

21時半を過ぎてもこの明るさ。


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ブレーメン・ブルクはのどかな良いところでした。


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ブレーメン近郊では住宅街にもいたるところに

音楽隊のモティーフがあってかわいい(^~^)


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ガストハウスは探せば15ユーロくらいから泊まれるところもあります。

ユースホステルよりもさらに安いし、

ホテルと違って、ご主人や他のお客さんと共同生活をしている感じ。

とても楽しかったです(´∀`)


安い分シャワーやトイレは共同なところも多いですが、気にならなければ、

現地の言葉に問題のない方や、

その土地の文化や人と密に関わりたい方には、

ガストハウス、おすすめです。


部屋でぼーっとしていたときに見たおもしろい光景。


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近くのお宅が粗大ごみを大量に出していて、

ごみ収集車が回収に来たのですが、

ソファーや棚が5分もしないうちに、

おっちゃんたちによりトラックに投げ込まれ、

あっという間に跡形もなく去っていきました。