toi♪toi♪toi

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Flute永野伶実の日記

1stCD好評発売中!!




永野伶実1stアルバム『笛吹き女』


「レコード芸術」「音楽現代」準推薦盤


レーベル:Studio N.A.T


2916円(税込み)


2016年11月20日発売




♪収録曲♪


G.Ph.テレマン:ソナタ ト長調 TWV41:G9

菅原明朗:笛吹き女

清水慶彦:バロック・フルートのための《プラーナ》(委嘱作品)

J.S.バッハ(C.P.E.バッハ):ソナタ ト短調 BWV1020(H542.5)

P.ペレッツァーニ:天使の影










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ぶーぶー
















テレマンファンタジー全曲演奏会@大阪 やります!




いつかの目標に、と思っていたテレマンファンタジー全曲演奏会を、5月6日に茨木市のアマービレホールにて開催いたします。 

土田猛さんと6曲ずつ、担当する曲はガチのあみだで決めました。 

 「無伴奏12曲」はなかなかのボリュームではありますが、全曲の通して出てくる様々なスタイル、2人の奏者それぞれの音楽性など、お楽しみいただけるポイントたくさんございます! 


是非GWのご予定に加えていただけますと幸いです。

下記のメールアドレスにてご予約くださいませ! 


最後に、今回のチラシは土田さんが作ってくれたかっこ良きデザインですが、お蔵入りとなったチラシ永野案も供養に載せておきます。 





【テレマン 無伴奏フルートのための12のファンタジー全曲演奏会】

 2026年5月6日(水・祝) 16時開演(15時半開場) 

アマービレホール(総持寺駅 徒歩2分) 

入場料 2000円 


バロック・フルート 永野伶実、土田猛 


ご予約・お問い合わせ
sorella.musicoffice@gmail.com

4月1日付で夫・清水慶彦が大阪教育大学教員養成課程教授に着任し、この度家族で大分を離れ、関西に戻ってまいりました! 

鬼の引っ越しを終え、家族みんな元気に大阪での生活がスタートしております。 


思えば10年前、待ってても仕事なんてない、知り合いもゼロの土地で、はてさてどうしていこうか…と先の予定真っ白で大分生活がスタートしました。 

恩師・大嶋先生からいただいた「仕事は自分で作るもの」「実力、体力、人間力さえあればどんな場所でもやっていける」という二つの言葉を信条に、試行錯誤しながら演奏活動に取り組む中で、一緒に演奏してくださる方、コンサートに来てくださる方、古楽器を知ってくださる方、私を知ってくださる方が徐々に徐々に増え、本当に人に恵まれた時間を過ごすことができました。

演奏を聴いてくださいました皆様、そして非常勤として拾ってくださった芸短大、お世話になりました全ての皆様に心より感謝いたします。  


これまで私は先々について、音楽家としてどうありたいか?しか考えたことがありませんでした。でもこの土地で、音楽家として以前にひとりの人間として、数十年後こんな風でありたいなと思える人生の先輩方と出会うことができました。生涯の財産です。 


この10年の間に、大切な友人、先輩、恩師までも、大分に足を運んでもらえたことがすごく嬉しかったです。

みんな食や温泉をとても喜んでくれて、何度も来県してくれて、何度も一緒に演奏することができました。

大分という土地の魅力が繋いでくれたご縁だと思っています。 


大分での古楽シリーズは今後も続けていきます。

大分の皆様、これからも成長を見守ってください。

演奏仲間の皆様、耕して撒いた種が大きな木となるまで、まだまだお付き合いください。 


随分と鍛えられたこの期間のおかげで、これからも家族が行きたい場所であればどこでも付いていってその場で開拓したるわい!くらいの気合いは手に入りました。

間違いなく、私の人生にとって必要な10年間だったと思っています。 


素敵な仲間とたくさん音楽ができた場所であり、息子が生まれた場所である大分は、我が家にとって、とてもとても大切な場所となりました。

ご縁と学びを大切に、新しい土地でも頑張ってまいります。 


住所は大阪に移りましたが、今後もフットワーク軽く(←自分の最大の長所だと思ってます!)どこでも飛び回って元気に活動していく心構えですので、皆様今後ともどうぞよろしくお願いいたします!




くろがねの家でのリサイタル無事終演🎶

たくさんのご来場ありがとうございました!

アンコールは京都から来てくれた妹と。 







古楽の輪が拡がった感謝しかない10年間でした。

大分でのソロリサイタルはこれで最後となりますが、アンサンブルは今後も継続展開してまいります。

この先もどうぞよろしくお願いいたします!


2月10日に愛知県立劇場で開催された、

日本電子音楽協会第26回定期演奏会にて、

渡邊裕美さん作曲、バロック・フルートと電子音響のための『エピキクリ』を初演してまいりました。



ライフワークとして取り組んでいるバロック・フルートのための現代作品の演奏ですが、

今年もまた新たな作品の初演をさせていただくことができました。

渡邊さんに数年前に委嘱していた作品です。

電子音響との作品なら、とご快諾いただき、今年約束を果たしてくださいました。


間違いなく、これまでに取り組んだ作品の中で最も難曲でした!

しばらくこの曲のことしか考えられなかったです。

指がもつれるんじゃないなと思うほど…。


名古屋入りして電子音響とのリハーサルを進めていくにつれ、

バロック・フルートの音を想像もついていなかった方向にどんどんと発展させてくださり、

特別な音の空間が生まれました。

この作品に出会えて良かったと心から思いました。

また絶対再演したい!



これからもバロック・フルートのための新曲の委嘱、初演、再演に尽力していきたいと思います!


さて、前回の続きの本番記録。

1月25日に木陰のリストランテAdagioにて、恩師である大嶋先生とデュオリサイタルをさせていただきました。

タイトルは『どっぷりドップラーの午後』。

大嶋先生命名です。

タイトル通りドップラーばかりを吹きまくりました。




コンサートの前2日間にはリハーサルと、生徒たちへのマスタークラスをしていただきました。

自分自身の学生時代を色濃く思い出す時間となりました。

また気持ちがシャキッとなった気分です。


大嶋先生に大分にお越しいただくのはこれで3回目。

お忙しい中何度も来県していただいて、先生と一緒にコンサートができたことも、学生当時からは想像もできないことでした。

続けてれば良いことあるもんだなぁと思います。


1月末には芸短大の卒業試験&後期試験がありました。

うちの門下はみんな本番で一番良い演奏を叩き出してくるので、ほんとに立派なもんです。



私はこれにて芸短の勤務終了です。

ひたむきで素直で可愛い生徒たちに恵まれ、幸せな9年間でした!


他にも年始はたっぷり京都で過ごしたり、大分に帰ってからは佐伯の本番で空き時間にお寿司を堪能したりしました。

食べ過ぎた1月でした。


2月の振り返りに続きます。