こんにちは。

ネット環境が不安定な場所にいたのですっかりご無沙汰してしまいました。
かろうじてインスタグラムやTwitterはたまに更新できましたニコニコ

さて、前回の更新の後に向かった旅先とは、
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大好きなアフリカドキドキの、
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ケニアでしたビックリマーク

夫と出会ってからずっといつか一緒に行きたいと思っていた場所。
なんとか実現させることができましたニコニコ

さて、ナイロビ空港に着くなり車で郊外へ向かいました。
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ナイロビの喧騒を離れること約2時間、

アフリカらしい大自然が現れます。
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@Great Rift Valley(グレート・リフト・バレー)
人類の祖先が誕生したとされる地溝帯です。アフリカ大陸の南北に縦断する巨大な割れ目が広がります。


そして目的地へ到着。
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@Lake Naivasha Sopa Resort
ナイバシャ湖のほとりにあるリゾートホテル。

エントランスから沢山のカバさんたちに出迎えられますニコニコ
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ロッジ式になっており、私たちが宿泊したのはこちら。
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部屋のすぐ側は自然が広がり、近くを散歩すると、沢山の猿や鳥たち、さらにはキリンまで発見!
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お部屋に入ると、、
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蚊帳の中のベッドにはハート型のウェルカムフラワーがドキドキ

食事はメインの建物で。
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土地柄に合う素敵な雰囲気のレストラン。

ローカルビールTUSKERで乾杯ビール
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食事も美味しくいただきましたナイフとフォーク


そして2日目、チェックアウトを済ませて向かった先はこちら。
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ナイバシャ湖のボートサファリへ船

ボートを走らせるとすぐに沢山の水鳥たちや、
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ホテルで沢山目にしたカバさんの本物の群れに遭遇音譜
カバはスワヒリ語で"kiboko(キボコ)"と言うのですが、アフリカでは最強と呼ばれるだけありがっちりした体型です。
夫はすっかりキボコファンに笑


他にも湖岸の動物たちを間近に見ながら、
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湖の中に浮かぶ島、三日月島(クレセント・アイランド)へ上陸。

この島は私有の動物保護区であり、ウォーキングサファリを楽しめます。


まず目の前に現れたのがキリン!
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親子で食事中でした。

孤島にも関わらず、他にも沢山の動物たちを見ることができました。
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もちろん野生動物なのでどこにいるのかは探さないといけませんが、島のガイドさんが遠くの動物を瞬時に見つけて教えてくれるので沢山見ることができました。
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そして、道端にこんな骨が見つかるのも野生ならでは。
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また、ここは島の住民にとっては生活の場所。
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動物たちのすぐそばで子供たちが遊んでいたり、通勤姿も見られ、みんな気さくに挨拶をしてくれます。


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そして次に向かった先はこちら。
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@Giraffe Center(ジラフ・センター)

こちらではキリンに会えるだけではなく、実際に触れ合えるのです。
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目の前で見ると、迫力があります!
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建物の二階から餌をあげることに。

餌を見つけるとゆっくり近づいて来て、
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優しくペロリ。
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餌が遠いと長い舌がベロリ!
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その後、周りの方に勧められあることに挑戦!
餌を唇にくわえて…
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!!!

初めてのチューキスマークwithキリンさん恋の矢
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そして夫も挑戦!
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がっつり舐められていましたキスマーク

旅先での良い思い出になりました。
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最後は私たちからもchuキスマーク
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優しい瞳のキリンさんドキドキドキドキ

そして食いしん坊さん。。笑
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本能のままなのが愛おしいですラブラブ!


ランチは
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@The Carnivore Nairobi(ザ・カーニバー・ナイロビ)

沢山のゲームミートが食べられるアフリカンBBQレストランです。


満腹になったところで、飛行場へ。

ナイロビを後にして次の目的地へ。
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最高のサファリライフを満喫しにビックリマーク
また続きます。



また、現在西アフリカでエボラ熱が流行し深刻な問題になっていたり治安への不安もあり現地日本人の方に確認をしましたが、ケニアはエボラ熱感染地域から遠く離れており、治安に関しても、ナイロビ市内の人が多く集まる場所を避ければ問題ないとのことでした。
もちろん危険はいつどこに起きるかわからないので、小まめな注意や情報収集は都度必要になります。


さて、私たちはというと、今はもうケニアを離れ全く違う場所でのんびりと過ごしていますカクテルグラス
帰国まで数日、また時間がある時に続きを更新したいと思います。



日本でも夏のイベントが盛り沢山だと思いますが、引き続き楽しい夏をお過ごしくださいニコニコ


xx,
Remi


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