こんばんは。
れみです。
今日は仕事帰りにスープカレーを食べてきました
王様のブランチで紹介されていた
銀座スープカレー
菜時記
スープが濃厚で、
お肉もたっぷりで、
噂通り美味しかったです
毎度のごとく時間を忘れて盛り上がってました
さて、
ここからが長くなりますが
まず前回の記事についてたくさん意見ありがとうございます。
私の意見もというコメントが多かったので少し語ります。
(といいつつかなり長くなりました
あくまで個人的な意見です)
もちろん身近なところにもたくさんの問題がありますし、どんな問題であれ興味を持つことは大切だと思います。
私の場合、大学でアフリカについて学び、自分の知らない世界についてもっと知りたいと思いゼミに入りました。
ゼミでは長期に渡って現地のNGOで働くゼミ生も多くいました。
私がアフリカのために何をしてきたか、
正直これという事は何もできていませんし、
誰かに強制や推奨するつもりもありません。(そもそも何もしてないので説得力もないですし)
途上国支援に関しても、まずは、問題を知ること、そして問題意識を持つことが第一歩だと思います。
私の好きな言葉に
“WINーWIN”という言葉があります。
つまり、相互利益のことです。
人は人に何かをすることで得るものがあると思います。
それが自己満足であれ、十分な相互利益だと思います。だから援助も相互利益となりうるのです。
途上国支援の場合、一方的な金銭援助だと、万が一援助側のお金が尽きてしまうとそれ以上の援助ができなくなります。
もし途上国に工場を建てて雇用を創出することで、その国や地域で仕事がなかった人たちは働きお金が貰えることになるとします。
出資側はそこでビジネスを展開し、
利益が出るとさらに出資し、
さらに雇用を拡大でき相乗効果を生み出すかもしれません。
これはあくまで理想の話ですが、
お互いに益のある関係だと持続的な発展に繋がるのではないかと思うのです。
大きな話ですが私もいつか、そのような活動に携わりたいと考えています。
…話がこんがらがってきました
分かりにくい説明ですみません
前回のアンケートの質問に関して私の意見を述べると、
アフリカの子供たちの幸せに必要なのは「生きる力」と「教育」だと思います。
そしてそれがその地域や国の自発的な成長に繋がると思います。
これも話せば長いですので自粛します
では、明日も頑張りましょう
(σω-)。о゜
おやすみなさい
れみ